GitHub Actions Meetup Tokyo #4で発表があった以下のスライドと、そこで紹介されていたブログより 発表の中ではGitHub Actions -> Azureに非同期処理を投げて、その完了をGitHub Actions側で今までポーリングしていたのをCustom Deployment Protection Ruleを使ってポーリング無しにできたので費用を圧縮できましたという話が面白かった。 業務でGitHub Actionsで別のワークフローが終わるまでポーリングしているコードを見たことがあるので、そういうのを置き換える方法として知っておきたいので試してみる。 そもそもなぜポーリング処理をなくしたいかというと、シンプルにCIにかかるお金を減らしたいため。 GitHub Actionsをヘビーに使って無料枠の範囲を超えてくると意外に馬鹿にならないお値段になってくる。そ