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ossに関するikesyoのブックマーク (13)

  • jq が jqlang organization に移譲されました - プログラムモグモグ

    JSONを操作するコマンドラインツールであるjqは、これまでオリジナル作者であるStephen Dolan氏 (@stedolan)のリポジトリ(github.com/stedolan/jq)で管理されていました。 メンテナンスはNico Williams氏 (@nicowilliams)とWilliam Langford氏 (@wtlangford)の二名が行なっていましたが、近年は活動が減っておりメンテナンスが滞っていることが度々指摘されていました。 最新のリリースは2018年11月に行われた1.6であり、その後に様々なバグ修正やパフォーマンス改善、新機能の実装が行われているのにリリースされておらず、またissueやPRも放置されがちになっていました。 さらにCI (AppVeyor)は常に落ちるので、簡単なドキュメント修正でもCIが通らず苦情が来る、数か月放置されたPRは作った人が諦

    jq が jqlang organization に移譲されました - プログラムモグモグ
    ikesyo
    ikesyo 2023/05/30
    素晴らしい話だ👏
  • Actions Runner Controller と OSS

    Dec 17, 2022 Twitter で Actions Runner Controller (ARC) が GitHub の公式プロダクトになったというニュースを教えてもらった。 actions-runner-controller is moving to a new home! ARC は GitHub Actions の Self-hosted runner をスケーラブルに管理してくれる、いわゆる Kubernetes Controller の1つであり、これまで OSS コミュニティで開発されてきたものが GitHub の公式プロダクト1つとして開発されるようになる、ということらしい。 このニュースについて、正直なところ最初は複雑な気持ちだった。すごく嬉しい気持ちが半分、申し訳なさが半分だ。この ARC については以前の記事にも書いたように、当時リリースされたばかりだった S

    Actions Runner Controller と OSS
    ikesyo
    ikesyo 2023/05/14
    5月10日にActions Runner ControllerがPublic Betaになったので調べてみたら、個人プロダクトからコミュニティベースに、そしてGitHub公式になったという経緯だったのか!
  • try! Swift Tokyo 2018でOpen Source Swift Workshopの講師をしました #tryswiftconf - Hatena Developer Blog

    こんにちは。アプリケーションエンジニアの id:ikesyo です。 先日2018年3月1日〜3日の日程で開催された try! Swift Tokyo 2018 ですが、その3日目に行われたOpen Source Swift Workshopの講師を担当してきたので、その様子をお伝えしたいと思います。 try! Swiftとは try! Swiftカンファレンスは、一昨年2016年の3月に東京で初めて開催された、Swiftに関するコミュニティ主催の国際カンファレンスです。その第1回では、はてなからも2名がスピーカーとして登壇しました(私もその1人です)。 現在ではアメリカのニューヨークや、インドのバンガロールでもtry! Swiftカンファレンスが開催されています。 3年目を迎える今年は、3日目がピアラボ(もくもく会)とワークショップの開催日となり、そのうちの1つとしてOpen Sourc

    try! Swift Tokyo 2018でOpen Source Swift Workshopの講師をしました #tryswiftconf - Hatena Developer Blog
    ikesyo
    ikesyo 2018/03/23
    書きました
  • Open sourcing the Firebase SDKs

    The latest news from Google on open source releases, major projects, events, and student outreach programs. Today, at Google I/O 2017, we are pleased to announce that we are taking our first steps towards open sourcing our client libraries. By making our SDKs open, we’re aiming to show our commitment to greater transparency and to building a stronger developer community. To help further that goal,

    Open sourcing the Firebase SDKs
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  • Home - Open Collective

    Open Collective is a legal and financial toolbox for grassroots groups. It’s a fundraising + legal status + money management platform for your community. What do you want to do?

    Home - Open Collective
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    ikesyo 2017/01/21
  • オープンソースプロジェクトとの距離のとりかた

    オープンソースプロジェクトに参加したいな、と思った時、まず最初に問題だと感じるのは英語だと思う。構成員が日人だけで、日人に向けてのみ出しているそソフトウェアでない限り、プロジェクトの共通語はふつう英語だ。植山さんの記事には英語で物事を進めることの利点が体験談とともに書かれている。他の記事にも、オープンソースプロジェクトで上手いことやっていくためのひとつとして英語の話が出てくる。一方、英語のせいで参加したくても二の足を踏んでしまう、というのもよく聞く話だ。結論から言ってしまうと、やっぱり読み書きだけでも習得しないと話に入っていくのは難しい。ソフトウェア開発者の多くは多様性に対して寛容なので、英語が不得意という理由で拒絶されることはないだろう。ただ、特別な配慮もしてくれない。 しかし英語の前に、プロジェクトとの距離のとりかたを学ぶべきだと思う。いままでわたしが見てきたり、自分自身がやって良

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    ikesyo 2017/01/15
  • OSSコミュニティの継続性

    力武さんがこういう記事を書いている。自分自身BSD界隈に関わって15年は経つし、コミュニティ運営についてはいろいろと経験を積んだつもりなので、意見を書いてみることにした。書いてみたらまとまりのない文章になってしまったけれど、残しておくことにする。 目的のないコミュニティは続かない 「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。CSRGの時代に活躍していた人が最近になって開発に再参加するケースも増えた。これらは国際会議の運営などを通じて交流を深める努力をしている成果でもある。50代や60代でコードを書いて参加しているひとはたくさんいて、特別なことでは

  • 2017年の抱負 - 僕がOSSを作り続ける理由 - 人間とウェブの未来

    確かに、自分が欲しいもの・他者が必要とするものを作りたい、とか、承認欲求を満たしたい、エンジニア・研究者のアピールとして、とかあるんだけど、それらはやっぱりあくまで付加的な理由であって、僕にとっての一番の理由であり根源的な理由は、「面白いから」である。ただそれだけ。誰にも邪魔されない唯一の感情でもある。 コードを書いたり、コードを書くために腕組んで考えたり、他者からのフィードバックを経て試行錯誤しながらOSSを育てていったりすることがとにかく面白いと感じるし、その感覚がこれまでずっと長い間続いている。だからこそ、夜遅くなっても、眠くてしんどくても、なかなかすぐには手を止められないし、明日の用事と向き合いながら、あと少し、4時間寝たらいける、あと少し、と引き伸ばし続け、いずれ朝を迎えてしまう。きっと僕は死ぬまでOSSを書き続けるだろうと思う。 コードを書くことは、きっかけは業務だったり、自分

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    ikesyo 2017/01/02
  • 非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,

    disclaimer: この記事を書いている人はClouderaというHadoop/Sparkのディストリビューターの会社にいます。 codelunch.fmの20回目を聞いていろいろ思うところがあったのでつらつら買いてみます。 codelunch.fm この回のcodelunch.fmでは、前職の同僚である丸山さん(@h13i32maru)と@hokacchaさんが、お互いの家庭環境の変化を交えながら個人プロダクトの開発について話しているエピソードです。これ自体なかなかおもしろい回なので、趣味でプロダクト開発している人は聞いてみるといいんじゃないかなと思います。 丸山さんはJasperやESDocを精力的に開発していますし、hokacchaさんはnodebrewやadventarを作られています。彼らの話していた、個人で趣味プロダクトを開発するモチベーションは何かというところは、以下のよ

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    ikesyo 2017/01/02
  • Back to work

  • Contributing to Scala OSS from East Asia #ScalaMatsuri

    PlayFramework関西ビギナーズ 第1回(2012/11/17開催) にて使用したスライド。 最初にPlayの概要を説明した後、Play1.2.5で簡単なアプリケーションを作成する模様をライブコーディングしながらPlayの仕組みを解説しました。

    Contributing to Scala OSS from East Asia #ScalaMatsuri
  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
    ikesyo
    ikesyo 2015/08/22
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