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toolとbusinessに関するikesyoのブックマーク (2)

  • 板書の極意 - 情報考学 Passion For The Future

    ・板書の極意 書の板書は学校で生徒がノートに写すために先生が書く黒板の話ではない。ビジネスシーンで、聴いて、書いて、考える、そして協働をうながすための「板書」=ファシリテーショングラフィックである。だからファシリテーション・グラフィッカーはみんなの話す内容を書く役割であり、受け身の記録係「書記」ではない。 「文字を囲んだり、矢印を使ったり、これは誰でもごく自然に、あたりまえのようにやっていることですが、その意義が「話の展開を見せるためにある」と考えてやれるようになると、今まで以上にわかりやすく、打ち合わせの場をリアルタイムに映し出す表現方法となります。」 よくつかうテンプレート、囲みや矢印、簡単なイラストのサンプル、アイデアがいっぱい紹介されている。線を引いて升目をつくり日付を書き込んで即席カレンダーにするというワザを早速使ってみた。ホワイトボード上で予定をつくるのが簡単になった。みんな

  • 正確な情報とともに気持ちを伝える通信ツールの活用法

    ツールの共通点は、相手のようすが双方で分からないこと。まずはその点を認識し、相手に不快感や負担を与えないよう配慮することがポイントとなる。内容や緊急性に応じたツールの使い分けを意識しよう。 「電話」は相手をしっかり確認 いつ、誰からかかってくるか分からない電話。受け答えはしっかり聞き、はっきり話すのが大原則だ。呼び出しコールが3回鳴るまで(遅くても5回鳴るまで)には出て、「はい、○○社、○○部です」と名乗ろう。朝10時30分~11時頃までは「おはようございます」などというと、感じがいいものだ。 相手の社名や名前が聞き取れないときは、「恐れ入りますが、もう一度お願いします」と聞き直すこと。また、先方が名乗らなかった場合は、「失礼ですが、お名前をお教えいただけますか」とたずねよう。 名前をうかがったら復唱し「いつもお世話になっております」とあいさつをしてから、指名の相手に取り次ぐこと。電話の取

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