アイオーのNAS(ランディスク)をご紹介します。NASとは、LANに接続するネットワーク接続型のハードディスク。写真や動画の保存に便利な個人向けから、多人数のデータ共有に適した法人向けまで幅広くラインアップしています。
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
Partition Image(http://www.partimage.org/)というソフトウェアを使用すると、パーティションを丸ごとバックアップできる。バックアップ可能なフォーマットはext2/3、FAT16/32、ReiserFSなど多岐にわたる。また、正式にはサポートされていないが、NTFSパーティションのバックアップも可能だ。 Partition ImageはLinuxにインストールすることもできるが、マウントしているデバイスのバックアップを取ることができないため、フロッピーディスクまたはCD-Rで起動ディスクを作成して、そこから実行する方法が一般的だ。 フロッピーディスクで起動するときは、ダウンロードサイト(http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=6212)からpartimage-bootdisk-2.4.1
Partition Imageのバックアップファイルをリストアするには、最初にバックアップファイルを保存したパーティションをマウントして、それからPartition Imageを起動する。 Partition Imageが起動したら、[Partition to save/restore]でリストアするパーティションを選択する(例ではhda5)。ちなみに、別のハードディスクまたはパーティションにリストアする際は、あらかじめパーティションを作成して、バックアップファイルを作成したときと同じファイルシステムでフォーマットしておく必要がある。当然ながら、リストア先のパーティションはバックアップしたパーティションと同じか、それよりも大きくなければならない。 次に、[Image file to create/use]にカーソルを移動して、バックアップファイルの名前を入力する。 「パーティションを丸ごと
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