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ゲームに関するikeuchiyousukeのブックマーク (4)

  • 「Her Story」を作ったサム・バーロウ氏の最新作「#WarGames」が2018年3月中にリリース

    「Her Story」を作ったサム・バーロウ氏の最新作「#WarGames」が2018年3月中にリリース ライター:奥谷海人 「Her Story」で高い評価を得たサム・バーロウ(Sam Barlow)氏の最新作,「#WarGames」のトレイラーが公開された。リリースは2018年3月中が予定されている。 「#WarGames」公式サイト L1ghtmanというコードネームで知られるハッキング集団のリーダーとなったプレイヤーが,政府の陰謀を暴き出しながら国際情勢に関わっていくことになるという作。自分の判断で世界大戦がはじまりかねない緊張感を,プレイヤーの選択でさまざまなクリップが表示されていくインタラクティブストーリーとしてまとめている。今後,6つのエピソードに分けてリリースされる予定だ。 このタイトルを聞いてピンときた人もいるかもしれないが,作は1983年に公開された映画「ウォー・ゲ

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  • ニンテンドースイッチ独占ゴルフRPG『ゴルフストーリー』海外にて先行発売。一部メディアは『MOTHER』を引き合いに出し称賛 - AUTOMATON

    ホーム ニュース ニンテンドースイッチ独占ゴルフRPG『ゴルフストーリー』海外にて先行発売。一部メディアは『MOTHER』を引き合いに出し称賛 Golf Story(ゴルフストーリー)』を発売した。『ゴルフストーリー』はニンテンドー独占タイトルとして発表された「ゴルフ」と「RPG」を組み合わせた作品だ。主人公となるのはゴルフ好きの青年。クラブにてコーチから指導を受けていたものの、チャンスをもらえず引退を促されてしまう。夢を諦めきれない主人公は、自分の力でプロゴルファーになることを決意する。 フィールドを探索してアイテムを入手し、ゴルフすることで人々の悩みを解決し、主人公を成長させていくというのが作の基的な流れだ。ゴルフゲームはゴルフパートとアドベンチャーパートにはっきりと分かれていることが多いが、『ゴルフストーリー』においてはその境界は曖昧だ。 その大きな特徴としては、どこでもゴルフが

    ニンテンドースイッチ独占ゴルフRPG『ゴルフストーリー』海外にて先行発売。一部メディアは『MOTHER』を引き合いに出し称賛 - AUTOMATON
  • 【コラム】『ペルソナ5』の海外高評価と“ジャンルとしての”JRPG | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    アトラスの手がけたRPGシリーズ最新作『ペルソナ5(Persona 5)』が海外でも評価を高めています。様々なサイトのレビューをスコア形式でまとめるサイトMetacriticでは、「マスターピース」「PS4で最高のRPG」といった賛辞の言葉とともに、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と肩を並べる2017年のトップスコアをたたき出しています。 PS4のオールタイム・ランキングでも『メタルギアソリッドV』や『アンチャーテッド4』と並ぶ高いポジション。『ペルソナ2 罰』(83)、『ペルソナ3』(86)、『ペルソナ4』(90)、そして『ペルソナ5』(93)と、シリーズを重ねるごとにきれいにスコアが上がっているのも特徴です。 すでに海外発売から数ヶ月が経過し、レビューらしいレビューは国内外にたくさんあるので、ここでは少し違うことを書いてみたいと思います。ちなみに筆者も100時間以上プレイし

    【コラム】『ペルソナ5』の海外高評価と“ジャンルとしての”JRPG | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 幻の企画も飛び出した,「『鈴木爆発』『ストライダー飛竜』通好みのゲームはどのようにつくられるのか?」聴講レポート

    幻の企画も飛び出した,「『鈴木爆発』『ストライダー飛竜』通好みのゲームはどのようにつくられるのか?」聴講レポート ライター:箭進一 2017年5月21日,京都府のみやこめっせで開催されたインディーゲームイベント「A 5th of BitSummit」では,「『鈴木爆発』『ストライダー飛竜』通好みのゲームはどのようにつくられるのか?」という講演が行われた。 「ストライダー飛竜」を手がけた四井浩一氏と,四井氏と共に「鈴木爆発」を作った,シシララの安藤武博氏が登壇。PlayStation初期の熱気や,なぜ2人の作るゲームは通好みになってしまうのか? といったテーマが語られた。 「ストライダー飛竜」を手がけた四井浩一氏(左)。そして四井氏と共に「鈴木爆発」を作ったシシララの安藤武博氏(右) 四井氏と安藤氏は,通好みのゲームを作るクリエイターだ。ここでいう「通好み」とは,個性的かつ斬新で,一部に熱

    幻の企画も飛び出した,「『鈴木爆発』『ストライダー飛竜』通好みのゲームはどのようにつくられるのか?」聴講レポート
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