サイバーエージェントは堀江貴文・元ライブドア社長と組み、スマートフォン(スマホ)などで著名人同士の会話を閲覧できる新サービスを始める。月内にも共同出資の新会社を設立し、100万人の利用者獲得を目指す。新会社「7gogo」はサイバーエージェントと、堀江氏がかかわるロケット開発会社のSNSが折半出資する。社長にはサイバーエージェントの藤田晋社長が就任する予定。堀江氏は設立者の1人としてサービスなど
サイバーエージェントは堀江貴文・元ライブドア社長と組み、スマートフォン(スマホ)などで著名人同士の会話を閲覧できる新サービスを始める。月内にも共同出資の新会社を設立し、100万人の利用者獲得を目指す。新会社「7gogo」はサイバーエージェントと、堀江氏がかかわるロケット開発会社のSNSが折半出資する。社長にはサイバーエージェントの藤田晋社長が就任する予定。堀江氏は設立者の1人としてサービスなど
KDDI(au)の高速通信サービスである「au 4G LTE」の回線が5月29日と30日に相次いでつながりにくくなる通信障害が起きたのは、ネットワークの改修作業中に通信機器の故障とソフトウエアの不具合(バグ)が同時に起きたことが原因であることが分かった。同社では4月にも大規模な通信障害が発生しており、その教訓を生かし切れなかった格好だ。ハードの故障とソフトのバグが相次ぎ発生今回の障害では、東
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
総務省が予定する携帯電話向けの新たな電波の割当先がソフトバンクモバイルになることが確実となった。29日に開く総務省の電波監理審議会を経て決める。携帯各社の事業計画を審査、協議し電波の逼迫度などからソフトバンクに優先的に配分すべきだと判断したもようだ。ソフトバンクが新たな電波を獲得することで携帯3社は通信品質で肩を並べることになり、顧客獲得競争が一段と激しくなる。NTTドコモ、KDDI(au)、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く