物流・アスカ・ラングレー
はんだごて型のシャープペンシル(シャーペン)が発明され、話題を呼んでいます。これは技術室で使いたいやつ……! 考案したのは、発明家のもにゃゐずみ(@Monyaizumi)さん。サブアカウントのゐずみのガラクタ(@Monya_sub)にて「はんだごてのシャーペンできた」とツイートしたところ、12万7000件以上の“いいね”が寄せられているほか、2万8000件以上拡散しています。 「はんだごて」のこて部分にシャープペンシルが仕込まれた発明品となっており、スタイリッシュな見た目が特徴。 字を書く時には金属製の部分を持つことになるため、Twitterでは「アカン」「見てるだけで怖いw」「『危ない!』って叫びそうになる」との声が上がっているほかネットでたびたび話題になる“間違ったはんだごての使い方画像”を想起する人もいました。 もにゃゐずみさんによると、製品化の予定は未定ですが、「上の持ち手を軽くで
東京オリンピックについて、これまで関係組織からの発表や報道されたサイバー関連事象についてまとめます。この記事は個別事象を整理したもので各々の関連性は一部を除きありません。また大会期間中のものを判別つきやすくするためタイトル部を赤文字で記載しています。 大会中に起きたこと 東京オリンピック期間中、過去大会で見られたようなサイバー攻撃などに起因する情報流出やシステム破壊の発生は報じられなかった。また官房長官は「サイバー攻撃に起因する問題発生は確認されていないとの報告を受領している」と7月26日にコメントしている。*1 大会後は経産大臣が電力やインフラなどのサイバーセキュリティに関してテロの様なものはなかったと説明した。*2 サイバー空間上でオリンピックに関連する事象が何もなかったわけではなく、大会に乗じた偽動画配信などの詐欺サイトの存在が報告されていた。またSNS上で選手への誹謗中傷が行われる
Flash最新号掲載のよしりん辻説法、噂通りの酷さ。コロナ感染後、妻にわざと咳を飛ばして感染させたのに看病もせず放置。(治療も受けないまま?)愛人と濃厚接触してその人も感染…コロナは茶番派って皆こんなことやってるのか? 仲良しの京… https://t.co/4VfweUomS4
さいとう・こうへい/専門は経済思想、社会思想。新書大賞の『人新世の「資本論」』(集英社新書)は32万部のベストセラー(撮影・露木聡子氏、斎藤さん提供) コロナ下で強行開催された東京五輪が8月8日、最終日を迎えた。コロナ対策だけでなく、数々の問題が噴出した五輪だった。失敗の根本原因は何か。経済思想家で大阪市立大学大学院経済学研究科准教授の斎藤幸平氏が本誌に寄稿した。 【写真】まるで「居酒屋のユニホーム」?酷評された東京五輪表彰式の衣装はこちら * * * コロナの感染拡大を心配する多くの人々が反対の声をあげていたにもかかわらず、強行開催された東京五輪。その危惧どおり東京の医療は崩壊し、「今回の五輪はコロナのせいで失敗した」という認識が広がっている。 だが、五輪の失敗はコロナのせいだろうか。そうした側面もあるとはいえ、失敗の根本原因は別のところにある。問題の本質は、資本主義がスポーツを金儲
2021年8月現在、新型コロナウイルス感染症患者の爆発的な増加に伴い、感染者でも自宅療養となる方が増えています。 原則として、自宅療養になるのは重症化リスクの低い軽症者ですが、医療体制が逼迫している地域では中等症でも入院できずに自宅療養を余儀なくされるケースもあるようです。 また、デルタ株が拡大している現状では、重症化リスクのない人でも重症化することがあります。 自宅療養中、どういったポイントに注意すれば良いのでしょうか。 新型コロナの自宅療養者が激増している東京都における新型コロナ患者の療養状況(第57回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料より) 現在、新型コロナの第5波を迎えている日本国内で、入院患者数が過去最高を記録していますが、自宅療養者も激増しています。 例えば、東京都では8/4時点で「自宅療養」および「入院・療養等調整中」の人が24000人を超えています。 全国で
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