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  • 若宮正子「AIの時代「周りと一緒」ではなく「個の確立」が大切です」|賢人論。|みんなの介護

    若宮正子氏は、Microsoft Excelでつくるエクセルアートの考案や81歳でのアプリ開発などに取り組み、高い実績を残している。きっかけは、定年退職後、母親の介護をしながら外の世界と交流するためにパソコンを購入し、シニアの生きがいづくりを目的とする「メロウ倶楽部」に参加したことだ。そのデジタルに関する功績は、Apple CEOのティム・クックからも高く評価された。2018年の国際連合 社会開発委員会では基調講演を行い、内閣府主催の「人生100年時代構想会議」に82歳の最年長メンバーとして参加するなどの躍進を続けている。80代を超えて国の制度にかかわり、社会貢献事業に従事している若宮氏に、高齢者にとってのデジタル活用の可能性について伺った。 文責/みんなの介護 たとえモノにならなくてもやってみることに価値がある みんなの介護 心豊かな人生を送る秘訣に、やりたいこと(趣味の芽)を見つけるこ

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  • 麻痺があっても靴でおしゃれできる!~NIKEから発売された手を使わないで履ける靴を試着してみた~|コータリさんからの手紙|みんなの介護

    サイズがやや大きめなので、自分にとってのちゃんとしたモニタリングには至ってないのだけど、それでも一番の特徴である脱ぎ履きが簡単という点では感動すら覚える。 履いた状態だと一見普通のと変わらない。だけど脱いだ状態では、底が外側にくの字に曲がって踵の部分が飛び出ていてスリッパのような状態になっている。 履くときはこの「どうぞいらっしゃい」と言っているように開かれたスリッパのような部分に足をスッと入れる。ほんのちょっと足に負荷をかけて地面の方に足を下ろせば、くの字に曲がった底がまっすぐになってすっぽり踵が収まる。 今まで踵をべらかなんかで頑張って入れ込んでいたが、その必要はまったくない。すぽっと入る。なんて簡単なんだ。麻痺側は、介助してくれる人に足を入れてもらって膝を押して足を下に押し付けてもらう。するとスッと入っていく。魔法みたいだ。 手が不自由な方だって手を一切使わず履ける。ボクのよ

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  • 田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護

    1990年代前半、『ビートたけしのTVタックル』で舛添要一、浜田幸一、石原慎太郎らの論客を次々に論破して話題になった“怒れるフェミニズムの伝道師”田嶋陽子氏。2019年11月には、女性学の先駆的名著といわれる『愛という名の支配』が27年ぶりに復刊され、その内容に多くの若い女性たちが共感し、大きな話題になった。今、再び社会の注目を集めている田嶋氏に、介護をめぐるこれからの女性の生き方や家族の在り方について話を伺った。 文責/みんなの介護 行政からの情報が介護が必要な方に届くような工夫が求められる みんなの介護 田嶋さんは著書『愛という名の支配』の中で、「結婚とは、家事労働を無償化する制度」であり、女性が家事労働を押しつけられている限り、真の女性解放はあり得ないと述べています。わが国では2000年から介護保険制度がスタートし、家事の一部である「老親の介護」が社会化されました。これについて、田嶋

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  • 立花隆「後期高齢者になってはじめて人間は人間になるこの感覚は歳をとってみないとわからない」|賢人論。|みんなの介護

    立花隆氏は3万冊のを読み、100冊のを著した〝知の巨人〟である。1970年代、『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究──その金脈と人脈」は当時の総理大臣を退陣に追い込み、1980年代後半から1990年代前半にかけて取り組んだ「脳死問題」に関する一連の著述は、あらためて死とは何かを日社会に問いかけた。後期高齢者となってからも、がん、心臓手術を乗り越えた体験と最新脳科学の知見をもとに『死はこわくない』を上梓。それから5年──80歳を目前に今も健筆を振るい続ける立花氏に、現在の心境をうかがった。 文責/みんなの介護 60歳還暦を迎えてやっとスタート。70歳になって一人前 みんなの介護 立花先生は今年の1月にも新刊『知の旅は終わらない』を出版されました。失礼ながら、後期高齢者となってもいっこうに衰えを知らないその先生の執筆欲はどこから湧き上がってくるのでしょう? 立花 え?と、後期高齢者って何

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  • 梅原大吾「プロとしての仕事の基準は“したいか”ではなく“すべきか”どうかです」|賢人論。|みんなの介護

    2010年、日で初めてプロのゲーマーとなった梅原大吾氏は、格闘ゲームの「神」と崇められるだけでなく、「The Beast」のニックネームで知られる世界的超有名人。「世界で最も長く賞金を稼ぎ続けているプロゲーマー」としてギネス認定を受け、2012年に上梓した『勝ち続ける意志力:世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」』(小学館101新書)は多くのビジネスパーソンの支持を集めた。そもそも、プロゲーマーとはどういう仕事なのか。世界のウメハラに、まずはそのあたりから語っていただこう。 文責/みんなの介護 ライバルと切磋琢磨すること。仕事で腕を磨くためにはやはり必要不可欠です みんなの介護 梅原さんは2010年にアメリカの企業とスポンサー契約を結び、日人初のプロゲーマーになりました。2018年現在、日でプロのゲーマーとして活動されている方はどれくらいいらっしゃいますか。 梅原 実は何をもって「プロゲー

    梅原大吾「プロとしての仕事の基準は“したいか”ではなく“すべきか”どうかです」|賢人論。|みんなの介護
  • 海堂尊「日本の解剖率は2%台。日本人の98%「死因不明」で亡くなっている」|賢人論。|みんなの介護

    現役医師でありながら2006年、『チーム・バチスタの栄光』(宝島社文庫)で第4回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し作家デビューした海堂尊氏。同作を中心としたシリーズ作は、最終作『カレイドスコープの箱庭』までで累計1,000万部を超えるベストセラーとなり、自ら提唱したオートプシー・イメージング(Ai)の社会導入の重要性を広く世間に訴えた。そんな海堂氏に、医師になったいきさつから、Aiを思いつくきっかけなどについて、話を聞いた。 文責/みんなの介護 医師になることに特別な思い入れはなかった みんなの介護 著作のほとんどがベストセラーとなり、今や作家として大成功されている海堂さんですが、現役医師という肩書も話題になりました。そもそも海堂さんは、どんな動機で医師になったのですか? 海堂 いきなり、苦手な質問をいただきましたね(笑)。「子どもの頃、医師に命を救われた」とか、そんなドラマチックな

    海堂尊「日本の解剖率は2%台。日本人の98%「死因不明」で亡くなっている」|賢人論。|みんなの介護
  • 蛭子能収「俺、死なないかも」|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

    今回のゲストは漫画家でタレントの蛭子能収さん。蛭子さんは2020年7月に放送されたテレビ番組で自身がアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症が併発した軽度の認知症であることを公表しました。認知症になっても決して悲観することのない蛭子さん。2019年10月には『死にたくない 一億総終活時代の人生観』を上梓しており、著書の中で自らの人生を「『死にたくない』と思って生きてきただけ」と振り返っています。「人生100年時代」と言われる現在の日で、蛭子さんのように生きるにはどうしたらよいのか。漫画家くらたまと語り合いました。 構成:みんなの介護

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