なぜ世界にWikiLeaksが必要なのか (TED Talks) Julian Assange / 青木靖 訳 2010年7月 クリス・アンダーソン ようこそ、ジュリアン。あなたの作ったWikiLeaksがこの数年すっぱ抜いてきたものは、世界中の報道機関すべてを合わせたよりも多いと伺いました。そんなことってあり得るのでしょうか?。 ジュリアン・アサンジ あり得ていいのでしょうかねえ…憂えますよね。小さな活動家の一団の方が機密情報をより多く公開できているなんて、世界の報道機関の仕事ぶりはまずいのではないでしょうか。 クリス どういう仕組みなんですか? どう情報を受け取り、どうプライバシーを守っているんですか? ジュリアン 私達が受け取る情報は、おそらくは内部告発によるものです。データの受け渡し方法はいくつも用意しています。例えば最新の暗号技術を用い、インターネット上で痕跡を消しつ
1 農家(チベット自治区) 投稿日:2010/10/10(日) 01:26:42.73 ID:4j7FdLA50 この間まで、人工心臓移植は一時的な救済でしかありませんでした。でも、先日イタリアの15歳の少年が世界初の永久人工心臓を無事に受け取ったんです。 彼は、筋肉がやせていく「デュシェーヌ症候群」を患っていたため、生体心臓移植を受けることが出来ませんでした。そこで、ローマの医師が彼に永久人工心臓を装着することにしたんです。 医師は、長さ4センチの電気的に作動する油圧ポンプ「心臓」を彼の左室に挿入しました。彼の左耳の後ろにあるプラグと、ベルトに装着されたバッテリーは、彼の心臓を動かし、あと20年から25年の人生を彼にプレゼントしました。この手術がなければ絶対に手に入らなかったものです。 ちなみに、この写真は世界初の人工心臓。1969年に患者が提供心臓を待つ64時間の間、彼の心臓として装着
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