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2014年8月10日のブックマーク (6件)

  • 【米軍イラク空爆】「女性奴隷」判明で急転…協議2時間、オバマ氏の決断+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=青木伸行】オバマ米政権のイラクでの限定的な空爆は、急転直下決断されたものだった。その軌跡の一端を関係者の話などを基に追った。 6日、オバマ大統領は、ワシントンで開かれた米・アフリカ首脳会議に忙殺されていた。その頃、約9600キロ離れたイラク北部シンジャールでは、約4万人のクルド人が、イスラム過激派「イスラム国」に山頂へと追いつめられていた。 ホワイトハウスでは、安全保障担当の高官らが情報を分析していた。クルド自治区の中心都市アルビル近郊で、クルド人部隊がイスラム国の攻勢の前に、後退を余儀なくされているとの情報ももたらされた。 こうした情報は大統領にも伝えられた。首脳会議の会場を後にし、ホワイトハウスへ戻るリムジンの中で大統領は、同乗していたデンプシー統合参謀部議長につぶやいた。 「クルド人の人道危機を、何とかしなければならないのは分かっている」

    【米軍イラク空爆】「女性奴隷」判明で急転…協議2時間、オバマ氏の決断+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    ikoishy
    ikoishy 2014/08/10
    このストーリーのような展開であったとして、空爆が女性奴隷解放に資するのだろうか。よくわからない。
  • 石原慎太郎がヤバすぎる!ついに「支那と戦争して勝つ」と明言!|LITERA/リテラ

    維新の会解党にともなって、「次世代の党」をたちあげ、最高顧問の椅子に座った石原慎太郎。22人という予想以上の数の議員を集めたこの石原新党は同じく自主憲法制定をめざす安倍政権とも急接近しており、将来的には公明党にかわって与党の一角を占める可能性も出てきた。 ところが、そんな政局のキーマンともいえる石原慎太郎がここにきて、とてつもなく危険な発言をしたことをご存知だろうか。 石原は先日、発売された「週刊現代」(8月9日号)で、今の野望は何か、と聞かれてこう答えたのだ。 「支那(中国)と戦争して勝つこと」 この発言は、政治家としてのインタビューではなく、作家・石原慎太郎が最近になって上梓した短編集『やや暴力的に』(文藝春秋)の著者インタビューでのことだ。インタビューで石原は表題作「やや暴力的に」を書いた理由いついて昨年患った脳梗塞をあげている。 「主治医によると、『(棺桶に)片足だけでなく両足

    石原慎太郎がヤバすぎる!ついに「支那と戦争して勝つ」と明言!|LITERA/リテラ
    ikoishy
    ikoishy 2014/08/10
    何を言ってるんだ。
  • 【大阪調査隊】シラス干しから消えた「チリメンモンスター」、どこへ行った(1/4ページ) - MSN産経west

    チリメンジャコ(シラス干し)に混ざるタコやイカ、タツノオトシゴ、稚魚などの小さな海の生物「チリメンモンスター」(チリモン)。約10年前までは、スーパーで買ってきたチリメンジャコの中からチリモンを見つけ、家族で喜び、得をした気分になっていた。しかし、最近、チリモンの姿を見かけなくなった。大阪湾の環境の変化か、異変があったのだろうか。それとも温暖化も影響しているのだろうか。消えたチリモンの行方を追った。(北村博子)漁港を取材 早速、漁港へ向かった。大阪湾でシラス漁を手がける岸和田市漁業協同組合の音揃(おんぞろ)政啓さん(54)と出会い、今年2月に新しく開場した大阪唯一のシラス・イカナゴ専門のセリ場を見せてもらえることに。 シラスはチリメンジャコの原料で、実はカタクチイワシの稚魚のこと。漁期は4~12月。成魚は春から秋にかけて湾内に入り4、5回産卵するという。「ただし気象や潮流の影響によって、す

    【大阪調査隊】シラス干しから消えた「チリメンモンスター」、どこへ行った(1/4ページ) - MSN産経west
  • 【全文】お金で何でも買える世界とは?――マイケル・サンデル:これからの「お金」の話をしよう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    私たちの社会は「市場社会」と呼ばれ、かつてないほど「お金」が力を持っています。今や、行列に並ぶ手間すらもお金で解決できるのです。そんなお金とのかかわり方を考え直すときが来たと、「白熱教室」で日でも一世を風靡したマイケル・サンデル教授は話します。市場社会がこれから直面する課題とは、どんなものなのでしょうか?

    【全文】お金で何でも買える世界とは?――マイケル・サンデル:これからの「お金」の話をしよう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • NEVADAブログ:日本の経常赤字の原因は天然ガス・原油ではない

    2014年08月08日 日の経常赤字の原因は天然ガス・原油ではない 財務省が発表しました今年上半期の国際収支速報(5075億円の赤字)を読みますと、マスコミで報道される内容とは違う姿が読み取れます。 貿易収支 6兆1124億円の赤字 <解説> 自動車や科学光学機器を中心に輸出が増加したものの、液化天然ガスや原粗油を中心にした輸入が増加が上回ったことから、貿易収支は赤字幅を拡大した。 では、具体的にはどうなったのでしょうか? 輸出 35兆507億円(+1兆990億円:+3.2%) 主要地は対中国(+4,965億円)、体EU(+4,168億円)が増加となっており、中国・EUだけで9,133億円の増加となっており、ほぼ90%を占めます。 ところが、品目発表では、自動車(+2,228億円)、科学光学機器(+864億円)、プラスティック(+809億円)が主要品目となっており、これら3つを足しまして

  • 【鼓動】中国広州にアフリカ人不法滞在10万人超 犯罪増、地元住民とトラブル+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    中国南部の広東省広州市に三元里という街がある。アヘン戦争中の1841年、上陸した英国軍と地元住民が武力衝突した場所で、中国政府に「愛国主義教育」拠点にも指定されている。それから170年余り-。この街は今、「リトルアフリカ」との異名で呼ばれ、再び外国人と対立している。10万人以上という不法滞在のアフリカ人が住み、地元住民とのトラブルやさまざまな犯罪が起きている。現地から報告する。(中国南部三元里 矢板明夫、写真も) 広州中心部にある広東省政府庁舎から西へ徒歩で約20分。歩道橋を渡ると、中国とは思えない光景が目の前に広がる。行き交う人々の半分以上が黒人系で、強い香水の臭いが鼻につく。 広東省当局者によると、省内には推定で30万人以上のアフリカ人が住んでいるが、そのうち合法的な滞在資格を持っているのはわずか3万人前後。不法滞在率は実に90%を超える。 5年前に観光ビザで中国に入国したというコンゴ

    【鼓動】中国広州にアフリカ人不法滞在10万人超 犯罪増、地元住民とトラブル+(1/3ページ) - MSN産経ニュース