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2016年3月11日のブックマーク (2件)

  • 『おじゃる丸』小西寛子が誹謗中傷を刑事告訴!書き込み者は一体だれ?

    「『仕事をさせない』、『逆恨み』、『引退したことにされる』等目的の嫌がらせがあり、今回より、全ての事象を司法・警察等に委ねる事にいたしました。こういった社会悪を取り除き、笑顔のエンターテイメントビジネスを目指したいと思いますので変わらず応援宜しくお願いいたします」 2016年3月1日、自身のブログでこう宣言したのは、声優で歌手の小西寛子だ。 小西寛子といえば、NHKで放送されているアニメ『おじゃる丸』で番組が開始された1998年から2001年までおじゃる丸の声を担当し、人気を博した声優だが、「全ての事象を司法・警察等に委ねる事にいたしました」とは穏やかではない。 さらに、3月3日付のブログでは、次のような記載がなされた。 「日,長野県警長野中央署へ被疑者の確認に行きました。小西寛子が長野中央警察署前でTV新聞各紙の囲み取材に対応しました。被疑者は神奈川県相模原市南区古淵に在住するアニメな

    『おじゃる丸』小西寛子が誹謗中傷を刑事告訴!書き込み者は一体だれ?
    ikoishy
    ikoishy 2016/03/11
    おお、そういう話なのか。
  • 中国にとって許しがたい映画が香港で大ヒット:日経ビジネスオンライン

    「香港にはなぜ民主主義が存在しないのか。それは、そのために命を落とした人間がまだいないからだ」――。かつて英国領だったこの地に住むある学生は、自由を勝ち取ることには人々が血を流すだけの値打ちがあると考えている。例えば、中国からの独立を求め、市街地で急進派が暴れ回る。英国領事館の前で1人の市民が抗議して命を絶つ。そうした抵抗を鎮圧すべく北京政府が戦車を送り込む…。 こんな悲惨な出来事がこの2016年に起こるとは思えない。だが今後10年の間ならどうだろう。こうした事態が香港で起こる可能性はあるのか。香港映画『十年』は、こんな疑問を投げかけている。地元で大ヒットし、中国当局を激怒させている作品だ。 1997年に香港が英国から返還されたとき、中国は、香港に「高度な自治権」を向こう50年間にわたって与えることに同意した。『十年』は5つの短編で構成されている。どのストーリーも50年を待たずして中国が香

    中国にとって許しがたい映画が香港で大ヒット:日経ビジネスオンライン