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ブックマーク / sekasuu.com (3)

  • 爆笑問題・太田×山田五郎「テレビ業界の自主規制が厳しくなった3つの理由」

    2014年01月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日 13:00 - 17:00 )にて、山田五郎がゲスト出演していた。そこで、過激な表現が問題となり、スポンサー降板が話題となった、日テレビ系のドラマ『明日、ママがいない』について語り、自主規制・表現規制が厳しくなった理由について語っていた。 知識ゼロからの西洋絵画史入門 山田五郎 1) 自粛ムードが加速した1989年 太田光(以下、太田):『明日、ママがいない』はどう思います? 山田五郎(以下、山田):叩かれてるヤツね。家族が観てて、家族は「問題になるようなものではない」って言ってるけどね。 田中裕二(以下、田中):はい。 太田:アレはなんなんですかね?スポンサー様々なのは分かるんだけど、スポンサーが降りるって事態は。それは情けないな。 山田:CMも中止とかさ、クレームが来たり。 田中:クレームに、ま

    爆笑問題・太田×山田五郎「テレビ業界の自主規制が厳しくなった3つの理由」
  • 爆笑問題・太田が語る「立川談志が目指していた芸」

    2012年11月06日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、立川談志が目指し、体現しようとしていた芸について語られていた。 太田「音楽で、西洋からリズムが輸入されて来たんですよ。開国して」 田中「うん」 太田「『リズム』ってものが輸入されてくる。でも、日の芸能ってのは、もっともっと複雑なことをやってたんですよ」 田中「あぁ、はいはい」 太田「言ってみれば、昔のおっぺけ節なんてのがあったとするじゃないですか。川上音二郎のね」 田中「うん」 太田「それが芸能、繋いできたものですけども、今、『オッペケペッペー』みたいなものだろう、と解釈されてますけど、当時はもっとリズムが違っていたのではないか、と」 田中「うん」 太田「もっとよれたり」 田中「演歌でいうところのコブシみたいな」 太田「コブシっていうかね…演歌も、あれも西洋の音楽なんですよ。演歌ってのは元々、演説から始まってるんですけど」 田中「は

    爆笑問題・太田が語る「立川談志が目指していた芸」
    ikoishy
    ikoishy 2012/11/08
    うんうんうんうん。これだ、これ。これが今欲しいものの内のひとつ。
  • 伊集院光「現在の相撲界の騒動を語る」

    2010年07月05日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、現在の相撲界を揺るがす問題について語られていた。 「名古屋場所、お相撲が大変なことになって、琴光喜が廃業とかになっちゃうじゃない。俺からしてみれば、あまりにもペナルティが重いなって思って。どうだろうか、その罪に応じて片金をはみ出したままとか、フリルとかウ○コべったりついているとか、恥ずかしいままお相撲をとる、みたいな刑はどうだろうか」 「俺、思ったけど、今のようにお相撲さんを辞めさせたりとか、このまま有耶無耶なまま『この人は謹慎、この人は厳重注意』とかやるじゃないですか。それって、スゴイ危険なことだと思うんですよね。もともと、スゴイ調べたワケでもなくて、『正直にやった人は言いなさい。黙っているから』みたいな感じで始まったのだけれど、それを明らかにしちゃったワケじゃないですか」 「『給費を盗った者、手を挙げなさい…すぐにみんな目を

    伊集院光「現在の相撲界の騒動を語る」
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