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ブックマーク / longlow.hatenablog.com (1)

  • 国税庁の「酒のしおり」から見るお酒の消費量の推移 - longlow’s diary

    私自身かなりの酒好きでいろいろなお酒を飲むのですが、そのお酒の消費量(販売量)の推移を国税庁が公開している「酒のしおり(平成23年3月)」から酒類ごとにまとめてみました。 ※資料は酒のしおり(平成23年3月)|酒のしおり・酒類業者の概況・全国市販酒類調査の結果|国税庁にある酒類販売(消費)数量の推移(PDF)より。 ※消費量の単位はKL。グラフの方は千KLになります。 ※各数字は後で訂正される可能性があります。 ※2014年(平成26年)版は国税庁の「酒のしおり」から見るお酒の消費量の推移【平成26年3月版】を見て下さい。 ビール系 ビール 発泡酒 1970年度 291万 0 1975年度 373万6000 0 1980年度 438万3000 0 1985年度 472万5000 4000 1989年度 606万 0 1990年度 646万3000 0 1991年度 674万1000 400

    国税庁の「酒のしおり」から見るお酒の消費量の推移 - longlow’s diary
    ikoishy
    ikoishy 2013/01/05
    全体の消費総量は微減、ほぼ横ばいだが、純アルコールで見た消費総量は結構下がっているのだろうという印象。計算はめんどいからしない。
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