2013年10月11日のブックマーク (1件)

  • 文脈をさっぱり分かってない人間による「文脈を分かっている物語と、そうでない物語。」感想。 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    今朝、文脈を分かっている物語と、そうでない物語。 - 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむためにというエントリをはてブで見つけました。要約すると「ビビオペは現代の物語が押さえておくべき「文脈」を意識して(できて)いない消費されるだけの作品」という内容のようです。よく分かりませんか。よく分かりませんね。わたしはこの文章に強い違和感を覚えたのですが、その中身をひとことで説明するのはちょっと難しそうです。仕方がないので、気になった箇所を順番に引用しながら、一つずつ見ていくことにしましょう。前提として。わたしは『ビビッドレッド・オペレーション』と『ガッチャマンクラウズ』は見ていません。 これって見ればわかるが、あきらかに『ストライクウイッチーズ』のインフラを利用したというか同じような作品だよね。マネとは言わないけれども、コンセプトは全く同じストパンのコンセプトにおいては、戦闘機の擬人化、有名パイ

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    ikr_cnstrct 2013/10/11
    批評気取り批判