「不動産投資は保険代わりになるんですよ～」という触れ込みは不動産投資の電話勧誘してくる営業マンや、不動産投資の書籍やホームページなどでよく見聞きすると思います。 私自身、投資物件をうまくやりくりすれば保険以上の資産を残せると思いますが、営業マンなどが言い放つ「保険代わり」というのは限りなく嘘に近い、いや嘘と言ってもいい内容に感じられます。 不動産投資をすること自体は資産運用のひとつとして賛成できますが生命保険代わりとしては全く賛成できません。今回はその理由について書いていきたいと思います。 営業マンや書籍などの触れ込み まず、どのような触れ込みなのかを書いていきます。 ①物件を購入して賃貸に出すので基本的にローンの支払いは家賃収入で賄える。 ②30年後などにローンを支払いが終わると家賃が丸々収入となり、年金の足しになる。 ③売却すれば退職金代わりにもなる。 ④また、物件を購入すると団体信用

2016 - 12 - 16 水素水やっぱり効果無かったんですね… その他 数年前からネット上では効果が無いとよく言われていた水素水、 国民生活センター が事業者に問い合わせて実質「効果が無い」との回答を得たみたいですね。 水素水「やっぱりただの水」 国民生活センター調査の唖然 : J-CASTニュース これって今から行政指導が入るように受け止められるんですが、つまり今までは効果がないことを分かってて宣伝しまくってたってことなんでしょうか… なんというか水素水以外にも「効果がなさそうだけど、指導が入るまであるように宣伝して売りまくる」といったことがまかり通ってそうな気がしました。 そう言えばwelqも同じようなにおいがしなくもないような… まあ プラシーボ効果 で健康維持している人はいそうですけど… 引っ越し前に通っていたジムが2年ぐらい前に水素水を大々的に宣伝して機械とか取り入れてました