赤子が泣く原因が生後まもなくと3ヶ月めではだいぶ変わってきたなーと感じたので、グラフにまとめてみた。 ■1ヶ月目 とにかくオムツが濡れると泣く。 のちに他のお母さんたちに聞いて判明するのだが、どんな赤ちゃんもそういうわけではないらしく、特に男児はオムツがパンパンになるまで、スンとしている場合もあるらしい。 オムツは見ればわかるので(たいがいのオムツは濡れると色が黄色からブルーに変化する、便利な機能がついている)、原因がわかりやすく、ある意味ラク。 ■3ヶ月目 首がすわってくると、自分で体をよじってゲップを出すことができるようになるので、背中をトントンしてゲップを出させる必要がほぼなくなってくる。 が、「かまって泣き」という新たなジャンルが追加される。 これが始まると家事の難易度が格段にアップするので、おもちゃでごまかす、声掛けしながら家事をやり過ごす、などの新たなスキルが必要になってくる。
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