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  • 毛深い天命と脱毛せずに人生をランデブーするための5つの意識的改善方法 - まだロックが好き

    コンプレックスは武器である。らしい。乗り越えた壁がいつかあなたを守ってくれるように、あなたのマイノリティはあなたを強くし、そして守ってくれる。 守ってくれるなら、防具じゃん、と思いつつもどうやらそんな感じらしい。インターネットに書いてあった。ずいぶん都合のいいポジティブな世界だと思う。 私もずいぶんと毛深い身体に悩まされた。なのでその濃い体毛をポジティブに考えられるように、いつかあなたの武器になるように、生まれ持った遺伝子を愛せるように、体毛のメリットを5つの武器防具としてここに記してみた。 なにか役に立てば光栄である。ひとつ1000Gです。 1.男性としてのセックスアピール いつから純な男性が「女性的」という言葉を自己の肯定的な表現として受け止め始めたのだろう。細身で華奢。中性的な顔立ち。ファッションモンスター。 平成28年ともなれば、さまざまな性に対する許容、寛容、認識が成されてきたと

    毛深い天命と脱毛せずに人生をランデブーするための5つの意識的改善方法 - まだロックが好き
  • 人間のカロリーに襲われたライブの夜に感じたこと。 - まだロックが好き

    恒温動物である人間はいきているとエネルギーを放出する。 表面温度を維持するためにエネルギーを消費し、熱を放出する。 これがいわゆるカロリーだ。(そうじゃないかもしれんが今日はそうゆうことにしてくれ。) そんな他人のカロリーをぬるぬると感じた話。とライブの反省。 とある週末。バンドマンとしてライブハウスのステージに立った。 こんな感じに書くといかにも音楽家っぽいが、ただのコピーバンドである。 そんなコピバンで久しぶりのライブ。 果てしないほどの消耗をした。 まず己への戒めとして書いておこう。 体力づくりをしなさい。 一日楽しみたかったらを読みなさい。 一年楽しみたかったら種を蒔きなさい。 一生楽しみたかったら家を建てなさい。 ライブをするなら体力を作りなさい。←New!! というのも当、苦しかった。 歌をうたうというのは苦しい。 つまりこれは、「私」という人間をいかに大衆にさらけ出すこと

    人間のカロリーに襲われたライブの夜に感じたこと。 - まだロックが好き
  • 他人の作った握り飯が食えないシンドロームを解説しよう - まだロックが好き

    べ物を粗末にしてはいけない。 わかってます。百も承知です。米粒ひとつ残しません。ラーメンスープも基的に飲み干す派です。や息子の残したものも全部べます。貧乏性ですし、好き嫌いもありません。 でもお弁当についてくるピンクのアレはたまに残します。アレはいもんじゃねぇ。 しかし今日、僕は、まるっとおむすびを捨ててしまおう、と思っている。 固い意志です、決意です。苦肉の決断です。断腸の思いです。胸が張り裂けそうです。 飢饉を知らない、べるものに困らなくなったモダンチルドレンである僕。 どうしてもえないものがある。 他人の握ったおむすびだ。 もはやこの感覚は一般化しているハズ。 理由は明確。不衛生だと感じるからだ。 今日、なぜか知らんが、職場のおばちゃんにおむすびを頂いてしまった。 「新米だからおいしいんだよ~。」 おばちゃんの目には慈愛の光が溢れていた。 いつも昼はカップ麺とおむす

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