ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (2)

  • 部下が事故を起こしました。 - Everything you've ever Dreamed

    先日、部下が仕事中に事故を起こした。その部下は50代前半の温厚な男性で仕事ぶりは真面目、数か月前、「生活に困窮しているので待遇を改善してほしい」と申し入れてきたのが記憶に新しい。 世間はそれをワークライフバランスと呼ぶんだぜ - Everything you've ever Dreamed そのとき僕は、「『生活が苦しい』という理由で給与をあげるのは無理」とはっきりと断ったのだ。僕が評価するのはあなたの生活苦ではなくあなたの仕事だけだ、と。事故はいわゆる自爆事故というやつだ。住宅地の狭い路地でバックしてるときに車をコンクリート壁に擦ってしまったらしい(壁は無傷)。僕への報告は遅かった。外出先から社に戻った僕のもとへ総務課長が飛んできて事故の発生を知らされた。「規則で事故が起きたら真っ先に総務へ連絡となっているので、直属の上司の僕への連絡はそのあとだろう…」と高をくくっていたら、いつになって

    部下が事故を起こしました。 - Everything you've ever Dreamed
    ikumisawakuchi
    ikumisawakuchi 2018/09/25
    運転が下手は怖いですね
  • 営業部長から皿洗いパートになった僕が現場のおばちゃんから教わったプロ意識が凄すぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    今、僕は社員堂で時給935円のパートとして働いている。《営業部門の責任者》というニンジンを目の前にぶら下げられ、研修という名目で、慢性的に人手不足の地獄現場に送り込まれたのである。営業としてのプライドはないのか。生粋の社畜め。43歳がっ。そのような批判・指摘を仰る方々は口を慎んでいただきたい。的外れだ。というのも今ここの現場でしか学べない、ライブ感のあるプロ意識に触れる機会は、何物にも替え難い財産であるし、そもそも社員ではないパートタイマーの僕は社畜になりえないのだ。せいぜいパ畜。そんなパーチクの僕が任されている仕事は洗浄コーナー。コンベヤ式の器洗浄機で1000人分の器を洗浄し、器消毒保管庫に収納するという極めてクリエイティブな仕事。そこを取り仕切るおばはん、通称『ミーシャ』から僕はおぞましいまでのプロ意識を叩き込まれている。ところでプロとは何だろうか?その定義はいろいろあるけれど

    営業部長から皿洗いパートになった僕が現場のおばちゃんから教わったプロ意識が凄すぎる。 - Everything you've ever Dreamed
    ikumisawakuchi
    ikumisawakuchi 2017/03/14
    なんだ一人でもできるんじゃん、と人件費が削られる未来が見える
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