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サイエンスと不正に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 東大:論文不正を認定…分子生物研、5本で図表捏造 | 毎日新聞

    東京大の医学系と生命科学系6研究室の学術論文計22に不正の疑いが指摘された問題で、東大が、分子細胞生物学研究所(分生研)の渡辺嘉典(よしのり)教授が発表した論文5計23カ所に、図表や画像の捏造(ねつぞう)など不正行為があったと認定する報告書をまとめたことが分かった。1日午後に記者会見して発表する。 渡辺教授は、染色体の分裂に関わる分子機構の解明などで世界的に知られる。不正認定された論文は、2008~15年に英科学誌ネイチャーや米科学誌サイエンスなどに掲載された。実験していないデータを捏造したグラフを使ったほか、ぼかし処理で改ざんした画像を使うなど計16カ所で不正が認定された。

    東大:論文不正を認定…分子生物研、5本で図表捏造 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/08/01
    NHKとコメントが全然違うんですが、どういうこと。。。?http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170801/k10011083291000.html
  • 2015年もっとも騒がれた科学界の不祥事まとめ

    データ捏造からセクハラまで、2015年は科学者の不祥事が大量発生した年でもあります。ワースト中のワーストを集めてみました。 1. 同性婚研究で院生がデータ捏造2014年12月、「サイエンス」誌に掲載された論文「When contact changes minds: An experiment on transmission of support for gay equality(接触で心が変わる: ゲイ人権平等支援の伝播をめぐる実験)」は世界中でニュースになりました。「同性愛支持派の運動員が戸別訪問すると、20分で有権者が同性婚支持票になり、その影響は約1年間持続した。好意的意見は有権者の家庭内でも伝染する傾向があった」というものだったのですが、データは共同執筆者のUCLA院生Michael LaCour君の捏造と判明。主著者のDonald Greenコロンビア大学教授が正式に掲載を取り下

    2015年もっとも騒がれた科学界の不祥事まとめ
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