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サイエンスと教育に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • データサイエンス教育は今のままで十分なのか? “現代のリテラシー”としての学びと、定着の課題

    性別を問わず世界中のデータサイエンティストをインスパイアかつ教育し、そして現場の女性を支援することを目的として開催された「Women in Data Science(WiDS) TOKYO @ IBM」。ここで横浜市立大学データサイエンス学部の小野氏が登壇。まずは、データサイエンス教育について語ります。 自己紹介 小野陽子氏:横浜市立大学データサイエンス学部の小野と言います。私は@IBMではなく、WiDS TOKYO@Yokohama City Universityのアンバサダーです。今日はデータサイエンスと未来の芽ということで、どんな質問でも投稿してもらえればと思っています。 (スライドを指して)まずは自己紹介ということで、MathematicaのGANを使って作りました。オリジナルからゴッホ風、セザンヌ風としましたが、学生に見せても「ゴッホはなんとなくひまわりの黄色いイメージがあるんだ

    データサイエンス教育は今のままで十分なのか? “現代のリテラシー”としての学びと、定着の課題
  • 任期切れた助教はどこにいくの

    どこに行くんだろうか。いまこうして自身がその身になってみて、僕自身が一番それを知りたい。 この年度末で任期が切れる。 5年。長いと思っていた。 自分の能力の割に良いところに就けた。この次はテニュア職だ。准教授だって狙ってもいいかもしれない。そんなことまで思っていた。 今、思えば滑稽だ。 助教と言ったっていわゆる特任助教だ。ポスドクに毛が生えたようなものなのはわかっていた。更新もない。 そうはいっても身の丈にあまる場所での職位、精一杯背伸びして研究も教育にも力を注いだ。 講義だって持ったし学生の指導だってやった。 自分で外部資金取ってきて、論文だって毎年筆頭をひとつは出したさ。 同じ部局の同年代と比べて遜色ない程度にはやったんじゃないか。 すこしくらい自分を褒めてもバチは当たらないんじゃないかな。 とはいえ任期切れは容赦なくやって来る。 公募もずいぶん出した。北から南、東から西。ときには海の

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