タグ

スウェーデンに関するikura_chanのブックマーク (4)

  • スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた(みゆき ポアチャ) @gendai_biz

    生活は普段とほとんど変わらない 4~5月と暖かい晴天が続き、スウェーデンの人々は軽装になって街へ繰り出している。 通りのカフェでは多くの人がランチやフィーカ(コーヒーブレイク)を楽しんでいるし、ショッピング、レストランやバー、スポーツジムにも通常通り出かけている。マスクをして出歩いている人は、ほぼ一人も見かけない。 私自身は、4月最後の週末には近所の友人ら二十数人とビールを飲みながら、川べりでソーセージを焼いてバーベキューピクニックを行なった。 5月初めの週末には義弟一家がやってきて二泊し、庭でラムを焼いたりサーモンを焼いたりして、まったりと過ごした。 この季節にはほぼ毎年繰り返される、いたってありふれた日常だ。 Googleのデータによると、この間のスウェーデン人の行動パターンは、レストランやショップ、およびエンターテインメントに関連する活動の動きは1月~2月に比べて3月~4月は13%減

    スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた(みゆき ポアチャ) @gendai_biz
  • スウェーデン新型コロナ「ソフト対策」の実態。現地の日本人医師はこう例証する | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「都市封鎖せず」と独自路線のソフト対策を貫くスウェーデンの新型コロナウイルス対応が、世界的に話題だ。しかし、同国の「部分的ロックダウン」の真実、その実態とはいったいどんなものなのか? スウェーデン・カロリンスカ大学病院・泌尿器外科勤務の医師で日泌尿器科学会専門医の宮川絢子博士(スウェーデン移住は2007年)に、スウェーデン語文学翻訳者、エッセイスト、久山葉子氏(同2010年)がインタビューした。 1. スウェーデンの「部分的ロックダウン」の実態 各国が次々と国境を閉鎖、外出禁止、義務教育を休校にするなどの厳しい措置を取る中、“緩め”の独自路線を貫くスウェーデン。 3月17日に高校・大学・成人学校は閉鎖してオンライン授業に切り替えるよう要請があったものの、保育園・小学校・中学校はまだ平常どおり授業が行われている。 現在法律で禁止されているのは「高齢者施設の訪問」と「50人以上の集会」だけで

    スウェーデン新型コロナ「ソフト対策」の実態。現地の日本人医師はこう例証する | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • スウェーデンの食品庁が「コメの摂取制限」を勧告したことについて - スウェーデンの今

    火曜日、スウェーデンにおいて品の安全性を監督する役割を担う品庁は、一般市民に向けた物摂取に関する勧告のうち、コメの摂取についての勧告を変更した。変更内容は ・6歳未満の子どもにはライスクッキーをべさせないこと。 ・6歳以上の子どもを含む全ての子どもは、コメやコメからできた品(牛乳粥、ビーフン・春雨、朝シリアルなど)をべる回数を一週間にせいぜい4回までに留めること。 ・大人でも、これらの品を毎日べている人は、摂取量を減らし、週にせいぜい6回までにするよう努めること。 ・コメをべる場合は、玄米ばかりをべないようにすること。 という勧告も出されていた。 これらの勧告の理由は、コメには他の品よりもはるかに高い濃度の無機ヒ素が含まれているからだという。 コメといえば、日ほどでないにしろ、スウェーデンでもジャガイモやパスタ、スパゲティーの代わりに鍋で茹でてべることがある。外

    スウェーデンの食品庁が「コメの摂取制限」を勧告したことについて - スウェーデンの今
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/09/30
    それでも日本は寿命は世界一長いからねー。
  • ある日突然左側通行が右側通行に変わる。歴史に名を遺す大規模社会実験となったスウェーデンの「ダゲン・H(右側通行の日)」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 1967年9月3日木曜日、いつも通り日曜日のお使いに出かけたスウェーデンの人たちは、一夜のうちに起きた劇的な変化を念頭に置かなければならなかった。 朝起きると、国中の車が道路の反対車線を走ることになっていたのだ。交通が右側通行に切り替わったこの日は「ダゲン・H(右側通行の日)」と呼ばれている。「ダゲン」とはスウェーデン語で「~の日」を意味し、「H」とは右側通行を意味する Hogertrafik の頭文字である。 Dagen H, 3 september 1967, del 1 自動車が登場してから67年9月2日まで、スウェーデンは左側通行だった。これは主に習慣によるものだ。18~19世紀の馬車はスウェーデンの狭い道路の左側を通行していたため、自動車の時代になっても、ほとんどが左ハンドルであったにもかかわらず、この習慣が継続していた。 しかし、周辺国はどこも右側

    ある日突然左側通行が右側通行に変わる。歴史に名を遺す大規模社会実験となったスウェーデンの「ダゲン・H(右側通行の日)」|カラパイア
  • 1