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スポーツと地域に関するikura_chanのブックマーク (3)

  • 岐阜で続く「24時間ソフトボール大会」誰が何のため? 現地で体験

    8月中旬、下呂の温泉街から車で20分ほどの山あいのグラウンドに子どもからお年寄りまでの住民100人ほどが集まっていました。 グラウンドの奥には「第4回上原区24時間ソフトボール大会」の横断幕が風に揺れています。 のぼり旗もあちこちに立ててあり、出店も並ぶ。日陰用のテントや大型扇風機も用意され、地域総出の様子がうかがえます。 中でもびっくりしたのは、塁の後ろに張られたスコアボード。 なんと120回まで得点が書けるようになっていて、これを見た瞬間、私も「当に24時間やるんだな」と付き合うことを心に決めました。 参加人数も得点に 70歳以上は高得点 グラウンドのある上原(かみはら)地区の住民は1千人ほど。地区内にある「門和佐(かどわさ)」と「和川」という二つの地区が戦います。 試合は小学生、女性、大人などの部に分けられ、2時間ほどプレーし、次の部の試合へバトンタッチしていきます。 午後2時1

    岐阜で続く「24時間ソフトボール大会」誰が何のため? 現地で体験
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/09/03
    夜中はちょっとかわいそうだなあ・・・でもお年寄りの代走がこどもっていうの、いいですね。
  • さいたまスーパーアリーナは奇跡だ。国内最強の超設備と、唯一の弱点。(池田純)

    2019年のフィギュアスケート世界選手権の会場となった、さいたまスーパーアリーナ。日随一の屋内施設だ。 4月から「さいたまスポーツコミッション」の会長として活動しはじめて、日々さいたまのポテンシャルを発見しています。 地域活性化のキモは“よそ者”とよく言われますが、その土地に住んでいる人がなかなか気づけない、目を向けない、眠っているブランディング価値の高いものごとがそこかしこに存在することを実感する日々です。 中でも新鮮な驚きだったのが、先日じっくりその中を見せていただいた、さいたまスーパーアリーナです……と言うと驚かれるでしょうか。 もちろんスーパーアリーナはみなさんご存知でしょうし、私も何度もコンサートやスポーツイベントで行ったことがありました。でも今回案内をしてもらって、「こんな凄いものをどうやって建てたんだ」と改めて驚きました。 あのアリーナの価値が、あまり世の中には知られていな

    さいたまスーパーアリーナは奇跡だ。国内最強の超設備と、唯一の弱点。(池田純)
  • 友情と、文化と、サッカーをする喜びを――「もう一つのワールドカップ」ConIFAの意義と未来 - Yahoo!ニュース

    フランスの優勝で幕を閉じたFIFAワールドカップロシア大会。その1カ月ほど前、「もう一つのワールドカップ」と呼ばれるサッカーの国際大会がロンドンで開かれたことをご存じだろうか。ConIFA(独立サッカー連盟)が主催する「ワールドフットボールカップ」だ。出場したのは、少数民族や未承認国家、FIFAに加盟できない小国などの代表チーム。「自分たちはここにいる」の思いをボールに託した。(ノンフィクションライター・木村元彦/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    友情と、文化と、サッカーをする喜びを――「もう一つのワールドカップ」ConIFAの意義と未来 - Yahoo!ニュース
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