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多様性に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 | maximum80のブログ

    新田です。 最近渋谷区の条例で同性パートナーシップの証明書が発行が話題になったり、各所で 多様性 という言葉が注目を集めてますよね。 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか? 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。 また最近Facebookで上記のような記事をよくみかけまして、ダイバーシティ・マネジメントについて自分でも考えていることや、同じような壁にぶつかった経験があるので久しぶりに投稿してみようと思います。 エンジニア社員「これから週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 タイトルにしてみましたが、今からちょうど一年前ぐらいに実際に社内であった出来事です。弊社で働いているカナダ出身のエンジニアの社員から、或る日突然このような提案を受けました。 会社の業態、職種にもよるとおもうのですが、殆どの場合 「え、ちょっと何言ってるかわからないんですが。。」 となって

    エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 | maximum80のブログ
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/11/13
    話しても無駄と思われる人ってなぜか信頼されてると思ってる人が多い気がするのも無駄だって思われる一因かと。
  • 多様な人材を招くには

    私は多様性について講演するたびに,聴衆から同じ質問を受ける。「で,どうすればよいのか?」 学校も研究機関も企業も病院も法律事務所も,話を聞きに来た人たちはみな迷っているようだ。秘密の処方箋や絶対確実なチェックリストを欲しがっている。私が「以下の簡単な手順を実行すればダイバーシティーとインクルージョンが実現しますよ」と話すのを期待している。だから,まずお断りしておこう。人種や民族,社会経済的背景,性別が十分に多様な集団を確実に実現する簡単な方法は,存在しない。 職場や教室の環境をよりインクルーシブにしたいと多くの人と組織が願っているが,私の経験からいうと,少数のよくある誤解がその真摯な願いを邪魔している。第1の誤解は,多様性を高めるうえで,人それぞれを異なるものにしているのが何かを考える必要はないと思われていること。第2に,学校や職場の環境を全員が同じように感じているという思い込み。第3に,

    多様な人材を招くには
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