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男女と家事に関するikura_chanのブックマーク (7)

  • 今の30代男性はとてもしんどいのではないか?という話「家事育児して当たり前、でも仕事も残業も出張も勉強も当たり前、と思われてるからですかね」

    おたま@男子二児の母 @otamashiratama 「今の30代男性って『に言われるから仕方なく家事育児する』というよりも、家事はやって当たり前、育児はやりたいからしてる、という人が多いです、私の周囲では。一方で会社の上司は奥さんが専業主婦で、猛烈に仕事して休日も勉強してた人が多いので、ロールモデルにしようとすると破綻しますよね」 2022-05-31 08:10:49 おたま@男子二児の母 @otamashiratama 「どの時代も過渡期の人が一番きついと思うんですけど、今の30代女性はもうそういう葛藤は上の世代の女性がしてくれたから、だいぶロールモデルが見えてきた感があって。私も職場の皆さんの理解があって仕事育児の両立はなんとかできてます。でも私と同じことを30代男性が言ったら、」 2022-05-31 08:12:14

    今の30代男性はとてもしんどいのではないか?という話「家事育児して当たり前、でも仕事も残業も出張も勉強も当たり前、と思われてるからですかね」
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/05/31
    上司が思っているより共働き家庭は増えてるのに、昔の感覚でいる人多いから割食ってるよね。コロナで休校してた期間とか大変だったと思うけど上司には想像できないかも。
  • ワンオペ育児は無理難題だから。(30歳男性)

    今年の1月に初めての子どもが産まれたので、出産に併せて育児休暇を取ることにした。 育児休暇を、取ることを決めたのは、共働きだし、家事も分担制なので、育児だけにさせるのはフェアではないし また職場も育児休暇をとることを推奨していたからだ。 三か月なのは、最短で保育所に預けれるのがそれくらいだということだったからだ。 長期間育児休暇を取ることを、伝えると、多くの人に「奥さんが働くの?」と聞かれた。なるほどいっしょに休暇を取るという発想は、まだまだ浸透していないのだなと感じた。 育児が大変なのは、いろんな媒体で見たり聞いたりしていたが、正直子ども一人に対して、休んでいる大人が二人いれば、余裕だろうと思っていたが、初めての育児はそんなに甘くなかった。 最初の1、2か月は二人いてぎりぎりだった。 というのも産後の体力の低下により、が病気を発症し、入院することになったからだ。両方の両親は高齢かつ遠

    ワンオペ育児は無理難題だから。(30歳男性)
  • 家庭料理に求めるレベルが高すぎて、夫の家事分担が進まない日本

    <夫がと対等以上に料理を分担する割合が、日は他国と比較して極端に低い。家庭料理に求めるレベルが高すぎることも原因の一つ> ある調査によると、既婚女性が夫に最も分担してほしいと思っている家事は料理だ。料理は毎日欠かさずしなければならず、それなりに手間もかかる。これを夫が対等に分担してくれたらどれほど楽になるか。こう考えている女性は多いだろう。 しかし、現実はうまくいかない。無理にまかせてみてもスキル不足で、出された料理べられたものではない。料理は単純作業ではなく、一定のスキルが求められる。人間形成のジェンダー差によって、男子は家庭で料理を手伝う経験が乏しいためだろう。学校の家庭科教育に関わる問題でもある。 データで見ても、日の男性の料理分担率は非常に低い。ISSP(国際社会調査プログラム)が2012年に実施した調査では、既婚女性に夫との料理の分担についてたずねている。日の共働き夫

    家庭料理に求めるレベルが高すぎて、夫の家事分担が進まない日本
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/04/18
    そもそも冷食禁止の幼稚園とか保育園もあったりするし、世の中もっと適当でいいのになーって思う。
  • 「家事・育児ができても、仕事ができなければ男としては二流?」男女格差に潜む「男らしさ」問題

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko

    「家事・育児ができても、仕事ができなければ男としては二流?」男女格差に潜む「男らしさ」問題
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/12/18
    男らしさや女らしさって結局どちらにも生きづらさを生み出す気がする。その人らしければ、それでいいのにね。
  • 「専業主婦になりたい」のに婚活で失敗ばかり : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 2/2

    結婚相手に求める唯一の条件は、「専業主婦にしてくれる」こと。今回の相談者・美佳さん(仮名、35歳)は、その一点にこだわっていました。 しかし、こだわった結果、恋人と別れ、婚活は思うようにいかず……と、苦しい日々を送ることになってしまったのです。彼女は、なぜ専業主婦にこだわり、なぜ希望通りにいかないのでしょうか? 美佳さん「私の母親が専業主婦だったのですが、家に居てくれたおかげで寂しい思いをすることはありませんでした。すごく裕福というわけではなかったけど、今思えば『幸せな家庭で育ったな』と思っているので、を専業主婦にできるくらいの稼ぎがある男性と結婚したいと思っています」 木村「以前お付き合いしていた男性は、それが理由で別れたんですよね?」 美佳さん「2年前まで付き合っていた同い年の彼は『専業主婦でいいんじゃないの?』と言っていたのに、だんだん『やっぱりそれはキツイ』と言い始めました。『こ

    「専業主婦になりたい」のに婚活で失敗ばかり : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 2/2
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/12/12
    地雷踏み抜きまくりだけど案外こういう人多いのかな。
  • 男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハード..

    男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハードルが高い。 うちのケースだけど、まず夫がショックを受けないように定期検診のときから予め言っておいた。 「産婦人科には妊婦とか婦人病の人だけでなく中絶する人とか望まない妊娠をして男を憎んでいる人とかいて、もしかしたら男というだけで嫌な思いをするかもしれないけど心得ておいてね」 検診では他の患者がいない時間帯を狙っていったので特に何も無く、イマイチピンと来なかったらしい。 でも次の親子学級も心配で予め釘をさしておいた。 「講師の先生は『パパたちは家事なんか出来ないんだから今のうちにママに習っておいてね、どうせ男なんて』とかそういうマウント的な発言をする可能性が高いけどイラッとしないでね」 そんで親子学級当日。「パパたちも育児に参加を」とかいうブックレットをもらい、それについて講義が始まった。 「今日参加のパパたちは、どんな育児

    男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハード..
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/01
    多分増田の周りが良すぎるんだろうね。でもそれは幸せなことだと思う。
  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

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