・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリアのトレンドやノウハウをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権
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抽象的な言葉は一度も出てこなかった。 男女平等、妻のキャリア、女性の社会進出……筆者があえて質問したとき以外、これらの言葉が、宮本一嘉(かずよし)さんから発せられることは、なかった。ワークライフバランスすら、出てこない。 宮本さんは現在、専業主夫である。大手メーカーのIT部門で働いていたが、退職し3年前に家庭に入った。1日のスケジュールを尋ねると、「考えてみると、ずっと子どもの送迎をしてますね」。宮本さんには長男(9歳)、次男(6歳)、長女(4歳)の3人の子どもがいる。 朝はバスに乗って幼稚園児の次男を送っていく。4歳になったばかりの長女は宮本さんと1日、近所の公園や児童館、自宅などで一緒に過ごしている。次男の幼稚園が終わるのは、週2回は11時半、週3回は13時半。午後帰りの日はお弁当を持って行く。そして午前帰りの日は、幼稚園近くの公園や児童館で娘さんを遊ばせながらお迎えまでの2時間ほどを
Posted by 村山らむね 山崎直子さんが宇宙に飛んだ。お嬢様は今、7歳だという。そうか、あれからもう7年以上たったんだって、思う。 私がこのワーキングマザースタイルを立ち上げたのは2004年。「あの騒動」は確かに私に暗い怒りの火を発火させてくれた。そしてそのエネルギーはこのサイトを立ち上げる大きな力になったのだ。 山崎さんは今回、ママさん宇宙飛行士として、宇宙と家庭の双方からの光を得て、輝く女性として華やかなスポットライトを一身に浴びている。 私はそれをみて、本当に本当に、うれしいのだ。そして、相手は誰かわからないんだけど、「ざまあみさらせ」と、汚い言葉を大声で言いたくなるのだ。「ざまあみろ」と。その相手が誰なのか、まったくわからないのだけど。 女性が社会進出をして、重要なプロジェクトをまかされる。時期を同じくして、恋愛をし、結婚もする。 共働きで遅くまで残業をし、結婚前と変わらず、
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