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資源と食に関するikura_chanのブックマーク (3)

  • 松屋のうなぎがまじで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回食ってくれ!

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    松屋のうなぎがまじで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回食ってくれ!
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/07/17
    こうしてうなぎは消えていく。
  • ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖:朝日新聞デジタル

    小売り最大手のイオンは18日、資源の枯渇が懸念されるニホンウナギの販売を段階的に減らしていくと発表した。東南アジアが原産の別種のウナギ「ビカーラ種」に順次切り替えていき、ニホンウナギは生産履歴の管理ができるものに限って販売する。ウナギの持続可能な調達へと一歩を踏み出す。 日人が長年べ続けてきたニホンウナギは、養殖に使われる稚魚のシラスウナギが乱獲などの影響で激減しており、国際自然保護連合(IUCN)が2014年に絶滅危惧種に指定した。かば焼きの値上がりも続く。 イオンはこのまま大量消費を続ければ、資源の枯渇を招きかねないとみて、大手商社と組んでインドネシアの河川でニホンウナギに代替できるビカーラ種の養殖に乗り出した。ビカーラ種はニホンウナギと同じウナギ科ウナギ属に分類され、「かばやきにすると、国産のウナギに比べ、肉厚でべ応えがある」という。 ただ、ビカーラ種もIUCNから準絶滅危惧種

    ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/18
    未来永劫ウナギ類食べられなくなるかもですかね。なら現在ウナギ断ちしてすこしでも未来に食べられる可能性を高めたいけど笑われるのはなぜだ。
  • さかなクンが語る、漁業の現状

    ――日の水産物の資源状態についてどう思いますか。 日各地でいろんな漁場を見せていただいたり、漁船に乗せていただいたりしています。「すギョいいっぱい獲れてる!」と思っても、実際はいつもより少ないということもあります。例年とどう違うのかは専門家や浜の方に聞くのが一番重要かなと思っているところです。 近年は日近海の水温上昇とともに獲れるお魚の種類や旬自体が変わってしまっているとよく聞きます。たとえばサワラですね。西日のお魚というイメージがとても強いですが、最近は三陸や日海側の港にサワラが大量に水揚げされている光景を目のあたりにすることが多いです。漁師さんに聞くと「サワラなんてこっちでは以前はそうめったに獲れなかった」とおっしゃっていました。獲れる漁場が変わっているんですね。 旬がなくなっちゃう 多摩川のアユは秋に産卵するんですが、水温が下がりきらないので翌年の春に産卵することもあるらし

    さかなクンが語る、漁業の現状
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