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都市に関するikura_chanのブックマーク (6)

  • これが本当の碁盤の目。上空からみたバルセロナが芸術的すぎる - Eixample Barcelona

    空から見ると当に綺麗な碁盤の目のように八角形の集合で作られたバルセロナはアシャンプラ地区の風景。 城塞都市だった1850年頃に産業革命などによる人口増加に対応するために都市拡張計画が作られました。 遠くまで見渡せること。風通しがよいこと、太陽光がすべての家に均等に当たること。 このようなコンセプトで整備されていったそうです。 これは空から見なければ気付かない光景かもしれませんね。 何事も俯瞰してみて見てみると気付かないものが見えてくるということでしょうか。 とにかく建物がオシャレ! via: Eixample Barcelona | ideasgn

    これが本当の碁盤の目。上空からみたバルセロナが芸術的すぎる - Eixample Barcelona
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション
  • 近い将来、東京都民は負け組となるだろう

    正確には東京都民ではなく「上京都民」だが すでに東京の優位性というのはほぼ幻想と化している 大量の人間が 「東京がいい」と考えているからかろうじて東京の優位性は保たれているが 近い将来多くの日人が「あれ?別に東京じゃなくてもよくね?」と気づく時がくるだろう 昔ならば 東京でしか手に入らないものや 東京でしか出会えない人 なんてものがあったかもしれないが インターネットがその壁をどんどん低くしていっている 東京でしか得られないものといえば 「(文化的な)体験」くらいだろうが それも徐々に仮想空間に移行していくだろう 結果数十年後 地元に残り、少ない支出で両親の手厚い補助を受け、家庭や資産を築いてきた地方民と 孤独で資産のない東京都民との格差が浮き彫りになるだろう というか普通に考えれば 技術が進歩すればするほど東京の優位性は減少していくのはわかるはずなのに はてな民ってそういうところはアナ

    近い将来、東京都民は負け組となるだろう
  • 都東部の250万人、他県に避難計画…大水害時 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    海抜ゼロメートル地帯が広がる東京都の江東5区(墨田、江東、足立、葛飾、江戸川)は22日、大洪水を想定したハザードマップと、住民に近隣県への事前避難を求める広域避難計画を発表した。最悪のケースでは9割以上が水没すると予想し、約250万人を埼玉や千葉など他県に避難させる。水害での他県への避難計画は異例。区側は「被害を最小限にするため、避難の発想を転換した」としている。 江東区など東京東部には荒川と江戸川に挟まれた地域が多く、死者・行方不明者が1900人を超えた「カスリーン台風」(1947年)でも甚大な被害を受けた。5区は2016年、共同で、水害を想定した「広域避難推進協議会」を結成。内閣府や国土交通省などとハザードマップと広域避難計画の作成を進めてきた。 公開されたハザードマップは、巨大台風などで荒川と江戸川が同時に氾濫した場合、5区の人口の9割以上が住むエリアが水没すると指摘。約100万人が

    都東部の250万人、他県に避難計画…大水害時 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 森ビルの都市模型で鳥の視点になる

    森ビルが作っている都市模型というものを見学する機会を頂いた。 以前話題になったが、ものすごいよくできた東京やニューヨークのジオラマみたいなやつで、現在も日々アップデートしているらしい。 2時間に渡ってみっちり見たが、当に楽しくて時間がとても短く感じた。その全貌を大公開します。

  • 駅の漏水対策「駅もれ」がすてき

    「駅もれ」というすばらしいサイトがある。あまりにすばらしすぎて、尊敬すると同時に嫉妬している。 今回、そのサイトの管理人(っていう言い方古いですね)さんに「駅もれ巡り」をお願いしたので、その様子をお届けしよう。すごくエキサイティングでした。

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