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雑学に関するikura_chanのブックマーク (3)

  • 住所という英単語adressとaddressどちらが正しいスペルでしょうか?... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343899413 ◆「アドレス」の正しいスペリングですね?残念ながらこの質問が出てきた背景をお話しいただいていませんので、とりあえず「誰かが adress と書いてきて、しかもその人は英語がかなりできる人なので、ことによるとこういうスペリングもあるのだろうかと考えてしまった」というような状況だと想定してお答えしましょう。 ◆英語のスペリング自体はd を2回繰り返した address が正解です。ただ、この単語はフランス語からの外来語で、それに当たるフランス語はadresse というように d が1回だけです。発音はだいたい「アドレッス」。 ◆ではなぜ英語では d が2回になってしまうかというと、英語では dd のように「同じ子音の字を2回繰り返すと、直前の母音の字(この場

    住所という英単語adressとaddressどちらが正しいスペルでしょうか?... - Yahoo!知恵袋
  • 【追記】ポアンカレとパン屋の逸話は本当か、カントが言っていないとしても - ネットロアをめぐる冒険

    【9月25日追記】 いくつか指摘していただいたり、紙のでいくつか調査を付け足したりしたので、該当箇所に青字で追記します。 数学で赤点ばかり取り続けた私はあまり数字とお友達ではないのですが、こんなツイートが話題になっています。 ポアンカレ予想で知られる数学者のポアンカレは、馴染みのパン屋が「1キロのパン」として売っているパンが、ちゃんと1キロを目指して作られているのかを検証するために、一年間同じパンを買い続け、重さを記録し、正規分布を割り出すことで、パン屋が50gケチって焼いてることを突き止めたらしい。 — 久下玄 (@kugehajime) 2016年9月21日 エピソードには続きがあり、パン屋の主人は反省して1キロを基準に焼くようになったかに見えたが、ポアンカレは引き続き重さを計り続け、分布に不自然な偏りが出ていることを発見、パン屋が自分にだけ大きめのを渡していて改心してなかったことを

    【追記】ポアンカレとパン屋の逸話は本当か、カントが言っていないとしても - ネットロアをめぐる冒険
  • 10万本の印鑑を見に行く

    ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

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