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2014年12月29日のブックマーク (6件)

  • 価値観激変!東大ママが産後に見る"新世界"

    政府は指導的地位に就く女性を30%に引き上げようとしています。企業は「女性ならでは」の「生活者の視点」をマーケティングなどに生かそうとしています。 でも、はっきり言って、男性と同等に競争し、女であるということによってほとんど不自由を感じずに生きてきた私たちみたいな女の場合、別に女性だからといって特別な配慮を受ける必要もなければ、自動的に「生活者の視点」を持ち合わせているわけではないんですよね。――そう、子どもを産むまでは……。 東大卒女性たちにとって出産は何をもたらすのでしょうか。前回は夫婦の対等な関係が崩れる「産後クライシス」を扱いましたが、今回は後編として仕事へのスタンスの変化や社会的意識の変化について見ていきたいと思います。 競争の階段を駆け上がり、マッチョな考え方をしてきた女性に、妊娠という体調の変化や、子どもという「思いどおりにならない存在」は、どんな変化を及ぼすのでしょうか。

    価値観激変!東大ママが産後に見る"新世界"
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/29
    色々な人がいるということがみんなそれぞれ想像できて違いを認められる世の中に早くなりますように。
  • 「助けを求める部下」を上司は救えるのか?:日経ビジネスオンライン

    「体が痛いです。体がつらいです。気持ちが沈みます。早く動けません。どうか助けて下さい。誰か助けて下さい」――。 これは、4年前に自殺した26歳の女性会社員が、命を絶つ1カ月前の日記に書いていた言葉である。先週、NHKがこの女性の過労自殺に関するニュースを報じた。 過労自殺そのものは、「残業が月間100時間を超えるなど過労が原因だった」として今年2月に神奈川労働局が認定し、様々なメディアが報じていた。その後に取材を重ねてまとめた詳細なリポートを、NHKが夜のニュース番組で放送したのである。 内容を既にご存じの方もいるかと思うが、念のために概要を以下に記しておこう。 前向き故に完全な過剰適応に陥る 「大手飲店で働いていたこの女性が亡くなった当時、遺族は『長時間の深夜勤務や残業が続いたことが原因だった』として労災の認定を申請したが、平成21年(2009年)に横須賀労働基準監督署は仕事が原因とは

    「助けを求める部下」を上司は救えるのか?:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/29
    まあ、上司がずぶ濡れな場合もあるのはわかるけど、その濡れる分を部下に押し付けてくるからねぇ。
  • 育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈 「働き方の多様化」では済まされない取得者たちの軽さ:日経ビジネスオンライン

    生産性部の調査で新卒社会人の72.8%が「育児休暇を取得したい」と回答し、滋賀県大津市で開かれた“パパ首長サミット”では、育休を取得した経験を持つ広島県の湯崎英彦知事ら7人のイクメン首長が「育休は労働だ。『育労』とでもしたらイメージが変わるのではないか」と主張した。 さらに長崎県佐世保市では、「我が子との触れ合いの大切さは、たとえ環境が変わっても変えることのできない不変のもの」として、育休取得などを促す「市長からの手紙」が、市内の3000カ所の企業に送られたという。 子育てと仕事。男性の育休取率は、いまだに2%未満にとどまり、一向に改善されていない。女性についても、育休取得率が全体では9割近くになる中、それでも取れない環境に置かれている女性たちが依然として少なくない。育休が取りやすい会社と取れない会社との二極化が、明らかに進んでいるのである。 そんな中、若い男性たちは、「育児参加は当

    育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈 「働き方の多様化」では済まされない取得者たちの軽さ:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/29
    欠員を補うって発想にはならないのかなぁ?
  • 育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈:日経ビジネスオンライン

    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/29
    男女で育児はいいけれど、なんで抜けた人の穴埋めに人を増やすことをしないのか。補充しないとそりゃ周りもイライラしますよー。
  • 2014年12月28日 引退のご挨拶|町田樹からのメッセージ|関西大学・アイススケート部

    皆 様 この度、私は今シーズン限りをもちまして、現役の選手を引退することを決断致しました。   近年では、スポーツ選手のセカンドキャリア問題が社会問題となるに至っており、JOCも問題解決に向け、アスリートセカンドキャリアサポート事業などに取り組んでいるほどです。私も、自分自身の選手引退後のキャリアデザインに苦労した一人です。しかしながら、周囲の方々のご指導のもと、自分自身でセカンドキャリアへの一歩を踏み出せるよう、競技を続ける傍らで、文武両道を旨に、ここまで準備をして参りました。 実は、今シーズン序盤、スケートアメリカに出場するためにシカゴへと出発する直前に、私は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科・修士課程2年制の一般入試を受験致しました。その合格が発表されたのは、スケートアメリカのショートプログラムが行われる日のことで、文字通り万感の思いで演技を致しました。 その後もシーズンを通して、私

    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/29
    なぜ早稲田、とは思うものの、こういうキャリアの人ってスケートには少なかったと思うから、頑張ってほしい。
  • ICカードの人はIC専用改札を通ってほしい

    最近の自動改札はICカード専用が増えてきた。 ICカードなのに、なぜ切符兼用の方を通る人が多いのか。 切符しかないこちらの身にもなって欲しい。 まして、切符兼用の改札がおもいっきり端っこのほうにあったりするのもほんと困る。

    ICカードの人はIC専用改札を通ってほしい
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/29
    あと、ICカードの人は残額覚えていて欲しいなぁ。通れなくて詰まった時、リズムが乱されるんですね。。。