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2017年1月4日のブックマーク (5件)

  • 研究室運営(研究室の運営方針)について(2015-2017) | 中村聡史研究室

    中村聡史研究室 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科: Human-Information Interaction / Lifelog / BADUI 中村研究室への配属を少しでも考える学生さん向けに、(ブラックとうわさを聞く)中村研究室はこういうところだよというメッセージとして。そして、他の研究室を運営されている方が少しでも運営の方法を公開してくれることを願って(もっといいやり方や、このやり方は破たんするよとか教えて欲しい!)、当研究室の運営方法について書いて公開してみます。長いわりに、まだたった2年そこらの経験に基づくものですので興味のある方だけどうぞ。 まず前提として、研究室には現時点で学生18人(今後30人程度にまで増える予定)に教員が私1人だけで、私が研究室運営(というか仕事)に割くことが可能な時間が平日土曜の8時半~17時半(思い返してみたらほぼ平日のみだ...)

    研究室運営(研究室の運営方針)について(2015-2017) | 中村聡史研究室
  • 青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」

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    青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」
  • 福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団|LITERA/リテラ

    「甲状腺検診は「自主参加」による縮小でなく、拡大・充実すべきです」 福島県で増え続ける子どもたちの甲状腺がんについて、12月20日、ノーベル賞受賞者の益川敏英氏や、物理学者の沢田昭二・名古屋大学名誉教授らが福島県にこんな緊急の申し入れを行った。 サイトでも何度も指摘しているが、福島原発事故以降、深刻さを増していのが健康被害、特に福島県の子どもたちの甲状腺がんの多発だ。今年9月に公表された 「福島県民調査報告書」によると、福島県の小児甲状腺がん及び疑いの子どもたちが前回より2人増えて合計174人と膨大な人数となっている。こうした発表が出るたびに、増え続ける甲状腺がんの子どもたち──。 しかし政府や有識者会議、電力会社は「被曝の影響は考えにくい」などと非科学的態度、抗弁を続けている。しかも、現在、福島では子どもたちの甲状腺検査を縮小しようという異常な事態が進んでいるのだ。 こうした動きに危機

    福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団|LITERA/リテラ
  • 311後、日本人の価値観が変わり映画が変わったという評論家

    そういう評論家って大体おっさんだと思うんだけど おっさんなら1.17をリアルタイムで知ってると思うわけで そういう評論を見るたびに1.17じゃなにも変わらなかったのか。という悲しさに包まれる 今年22年を迎えます。 昨年神戸市は借金を返済し終わりました。 あまりニュースにはなりませんでしたが。

    311後、日本人の価値観が変わり映画が変わったという評論家
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/01/04
    変わったことも変わらなかったことも両方あった。
  • 正月の男尊女卑

    お正月は父方の祖母の家に集まって過ごす。よくあることなのかもしれないけれど、女性が全ての支度をして、テレビを見ながらお酒を飲む男性陣に振る舞う。 揚げ物をして、油のにおいに酔った頃、くたびれた油で揚げたカキフライをべる屈辱。それを幸せなお正月とする場にいなければならない停滞感。 そして器を下げて洗い物をする。 父はいい。偉そうに指示をしてきても、育ててもらった恩があるから。叔父も従兄弟もいい。親戚とはいえ他所の家のことだから。でも兄が当たり前のように先にべて、ようやく席についた私に「お疲れ」と言ったのが許せない。洗い物を拒んで、なにもせずにいて恥ずかしくないと言ったことに腹が立つ。 おそらくは私の方がたくさん稼いでいて、残業もしていて、日頃から家事をしているのに。それを当たり前と見なす親戚一同に腹が立つ。なにもできないくせに。無能が。と心のなかで毒づく自分も、口に出して「なんでしなく

    正月の男尊女卑
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/01/04
    うちはなぜかここ数年おじが餃子を作る。これがまた美味しい。女性陣が片付けとか動き回るのはうちの場合全く飲めないからなんだよね。飲む女性陣は座りっぱなし。