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2019年10月28日のブックマーク (4件)

  • DIVIC | 【卒業生インタビュー】47歳総務一筋15年のキャリアを捨てて、データサイエンティストへ転職(前編)

    これまで総務で15年間勤務を続けてきた奥永 龍也さん。キャリアと安定した生活を捨てて、47歳未経験からのキャリアチェンジという前代未聞の挑戦の結果、彼を待ち受けていたものとは…。 47歳総務一筋15年のキャリアを捨てて、データサイエンティストへ(前編) これまで総務で15年間勤務を続けてきた奥永 龍也さん。 キャリアと安定した生活を捨てて、47歳未経験からのキャリアチェンジという前代未聞の挑戦の結果、彼を待ち受けていたものとは…。 努力すれば評価されるという環境で働きたい これまでの経歴を教えてください。 私は今まで、ある法人の総務でずっと働いていました。勤続15年です。結婚して子供も4人おり、安定した生活を送っていました。 プログラミングとは無縁の生活のように思えますが? そうですね。プログラミングに興味を持ったのは、総務の仕事の中で、自分で公式HPを作成してみたいと思ったことと、業務効

    DIVIC | 【卒業生インタビュー】47歳総務一筋15年のキャリアを捨てて、データサイエンティストへ転職(前編)
  • 残業月177時間、手取り18万円 先生は使い捨てか:朝日新聞デジタル

    「働き方改革関連法」が成立し、残業時間に上限を設ける規制が今春から企業や団体に順次導入され始めました。私立学校も規制の対象になりますが、現場の対策は進んでいません。長時間労働を強いられ、残業代も十分に支払われない先生たちは少なくなく、労働基準監督署から是正勧告を出される私立高校も相次いでいます。(榊原謙) 「働き方改革」半年 「部活動、寮の管理、体育祭や文化祭などの企画運営、学校ホームページや公式フェイスブックの更新。残業時間は毎月100時間ほど、ある月は170時間」 「膨大な授業準備と分掌業務、深夜に及ぶ寮の管理は過酷そのもの。明日が来ることに絶望と恐怖を覚えた」 「授業準備や定期考査の問題作成、採点はすべて時間外労働で手当も出ない。考査の前後は最低賃金以下で働いた」―― 千葉県鴨川市の文理開成高校で、非正規教員として働いていた2人と今も働く1人(いずれも20代)の手記には、過酷な勤務の

    残業月177時間、手取り18万円 先生は使い捨てか:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/10/28
    国は教育にお金かける気もなさそうだし、身の丈の教育とか言うから、改善は当分先だと思う。やめればいいってたしかにそうだけど、しわ寄せ受けるのは子どもたちって考えると二の足踏んじゃう気持ちもわかる。
  • 88歳妻を絞殺した疑い 63歳夫「介護疲れた」 郡山:朝日新聞デジタル

    同居するの首を絞めて殺害しようとしたとして、福島県警は27日、同県郡山市神明町の無職深谷文幸容疑者(63)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。は死亡が確認され、県警は容疑を殺人に切り替えて調べる。深谷容疑者は「介護に疲れた」という趣旨の供述をしており、容疑を認めているという。 県警によると、深谷容疑者は27日午前3時15分ごろ、自宅のマンションで寝ていたヒデさん(88)を首を絞めて殺害しようとした疑いがある。ヒデさんは病院へ運ばれたが、約1時間半後に死亡が確認された。 深谷容疑者はヒデさんと2人暮らしで、自ら「寝ているの首を絞めて殺した」と110番通報した。ヒデさんは寝室のベッドに横たわっていたという。 近くに住む50代のパート女性は「(深谷容疑者は)元気で愛想の良い人。怒っているのを見たことがない。ただ、奥さんがいるのは知らなかった。外にいるのは見たことがなかった」と話した

    88歳妻を絞殺した疑い 63歳夫「介護疲れた」 郡山:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/10/28
    旦那無職って介護離職じゃなかろうか。介護と仕事の両立は女性だけじゃなくて男性をも追い詰めるしむしろ男性のほうが追い詰められやすい気がするから、男性のためにも早くちゃんと整備したほうが良い
  • 47年前に最後の村人が下山……東京奥多摩の廃村「峰」で27歳まで暮らした旧住人が語る“あの頃の生活” | 文春オンライン

    1972(昭和47)年に最後の住人が下山し、廃村となった東京奥多摩の集落「峰」。今も山の中にひっそりと残る集落跡を訪れた私と編集者のTは、山を降りた後、往時を知る人がいないか、鳩ノ巣駅周辺で聞き込みをすることにした。(全2回の2回目/#1より続く) 「子供の頃から出入りしていたから、よく知っているよ」 まず向かったのは、駐在所である。お巡りさんに話を持ちかけたところ、その問い合わせ内容に少し戸惑いながらも、向かいにある喫茶店を指さし、ここのマスターなら知っているかもしれない、と先頭に立って歩き出した。そして喫茶店の扉を自ら開けると話をしてくれたが、その親切は実らず、取材の手がかりを得ることはできなかった。時刻はもう13時を回っている。登山の疲れが出始めてきたわれわれは、休憩がてら腹ごしらえをすることにした。 鳩ノ巣駅周辺には飲店が3軒ほどあり、なかでも繁盛していそうな一軒に決めた。釜飯が

    47年前に最後の村人が下山……東京奥多摩の廃村「峰」で27歳まで暮らした旧住人が語る“あの頃の生活” | 文春オンライン