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2020年6月3日のブックマーク (2件)

  • 「消毒用アルコールが不足しているし消毒効果もあるようだし、学校での好意による次亜塩素酸水の噴霧に反対するのはなぜですか?」 - 斗比主閲子の姑日記

    家に引きこもりでみなさん辛いでしょうから、他のみなさんのほっこりエピソードでも共有できればと思いまして、 【急募】ブログに掲載していい、ほっこりエピソード 送ってもらえたらご希望に沿ったコメントを付けます。 隣人がゴミ出しルールを守らなくて不快、親から送られてくるナマモノが苦痛、恋人がご飯をべ残すのがイヤ、パートナーが不倫をした等々、気軽にどうぞ。 宛先: etsuko.topisyu@gmail.com — 斗比主閲子 (@topisyu) 2020年4月4日 こんなTweetをして続いているこのシリーズ、今日は第16弾です。徐々にほっこり系からアドバイスを求める系が増えてきていますね。何でもどうぞ。 読者からの質問 はじめまして、こんにちは。 3年前、知らない間に知人に売られて小学校のPTA部役員にされてから理論武装するためにネットを徘徊していた時こちらに巡り合い、以来いつも楽し

    「消毒用アルコールが不足しているし消毒効果もあるようだし、学校での好意による次亜塩素酸水の噴霧に反対するのはなぜですか?」 - 斗比主閲子の姑日記
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/06/03
    何はともあれこまめな手洗いなんですよね。なぜみんな当たり前のことをちゃんとやらずに訳の分からないものに逃げるのか。
  • WEB特集 「第1志望、合格したけど諦めました」コロナ深刻 アメリカは今 | NHKニュース

    アメリカの高校生は例年、3月ごろに合格通知を受け取り、5月1日までに進学先を決めますが、ことしは感染拡大を受けて多くの大学で、「決断の日」が1か月先送りされました。 西部カリフォルニア州・サンフランシスコの高校生、ジュリアン・ジョルダンさんも、この期間中、進路を変える決断をした1人です。 ジョルダンさんは、学業の成績と環境問題のドキュメンタリー制作といった課外活動が認められ、東部ボストンの私立大学と地元の公立大学の2校に合格しました。 第1志望はボストンの私立大学。合格後、大学に足を運んで、キャンパスの雰囲気を感じ、教授や学生からも直接話を聞いて、最終的に決めようと考えていました。 ところが、ちょうどその頃、アメリカでは新型コロナウイルスの感染が拡大。自宅からおよそ4000キロも離れたボストンに飛行機で行くのはリスクが高いと考え、訪問を諦めました。 地元の大学でも、例年はある合格者向けの見

    WEB特集 「第1志望、合格したけど諦めました」コロナ深刻 アメリカは今 | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/06/03
    公立でも日本の国公立のおよそ倍、むしろ私大並みですからねぇ。どうなるかわからんし、寮も閉鎖されたりしてるし、だったら地元となるのは当然の気がします。