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2022年10月8日のブックマーク (3件)

  • ヘルプマーク、赤十字マークに酷似した椎名林檎グッズに「誤認を招く」「やめてほしい」と批判の声続出 アルバム限定版に付属

    11月末に発売される椎名林檎さんのオフィシャルリミックスアルバム「百薬の長」。その関連グッズが「ヘルプマーク」「赤十字マーク」に酷似していると、Twitter上で批判の声が現れています。 百薬の長 UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤 諸々券ケース 夢語りマスク 「百薬の長」にはグッズ3種が付属する「UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤」があり、そのグッズのうちの2種、アクリル・カードケース「諸々券ケース」、マスクマスクケースのセット「夢語りマスク」にはそれぞれ赤地に白い十字マーク、白地に赤い十字マークがデザインされています。 これがヘルプマーク、赤十字マークに酷似しているのではないか、というのが批判の焦点です。 前者のヘルプマークとは「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方

    ヘルプマーク、赤十字マークに酷似した椎名林檎グッズに「誤認を招く」「やめてほしい」と批判の声続出 アルバム限定版に付属
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/10/08
    せめて、ほんとせめて赤十字マークが使用制限あることはこれが公になる前に誰か周りに知ってるひとがいないとだめでは、。
  • 「町民として復興見守る」 元復興副大臣・浜田さんが福島県双葉町に移住

    移住した双葉町の駅西住宅で、福島の復興に協力したいと誓う浜田さん 東日震災と東京電力福島第1原発事故発生の直後から福島県の復興に携わってきた元復興副大臣の浜田昌良さん(65)が双葉町に移住した。家族3人を横浜市に残し、8月に避難指示が解除された特定復興再生拠点区域(復興拠点)にあるJR双葉駅西側の駅西住宅で5日から暮らし始めた。「今度は町民として福島の復興に協力したい」と決意を抱く。 引っ越しから一夜が明けた6日午前。室内にはまだ段ボールが並ぶ。復興副大臣として復興拠点の認定に関わり、何度も町内を訪れたときとは違う町民としての新生活。既に県産の魚や野菜を自炊してべ、福島のの魅力を実感した。「これから地域の現状がさらに分かるはず。楽しみ」とほほ笑む。 大阪市出身。2004(平成16)年7月の参院選で初当選し、2012年12月から2年9カ月にわたり復興副大臣を務めた。2017年9月にも再

    「町民として復興見守る」 元復興副大臣・浜田さんが福島県双葉町に移住
  • 政治家から里親へ 課題山積の里親制度を考える | NHK政治マガジン

    「アポなしの訪問だったので、とても驚いた」 児童相談所の窓口で応対した職員はそう振り返る。 その相手とは、官房長官や厚生労働大臣を歴任した元衆議院議員の塩崎恭久さん(71)だ。 塩崎さんは、里親になる研修を受けるためにはどうすればいいのか、松山市にある児童相談所に尋ねに来たのだった。 大臣時代には児童福祉法の改正を主導するなど、子ども政策にこだわってきた政治家だが、なぜいま里親になろうとしているのか。 (森 裕紀) 議員からなぜ里親に 塩崎さんは日銀行に勤めたあと、父親の後を継ぎ、平成5年の衆議院選挙で旧愛媛1区から初当選。 その後、官房長官や厚生労働大臣を歴任した。 若手のときには、いわゆる「政策新人類」とも呼ばれ、経済や金融、社会保障など幅広い政策に明るいことで知られる。 去年6月、「新型コロナ対策など国民の健康と命を守るための政治活動に一定の区切りがついた」として、目の前に迫ってい

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