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2023年10月10日のブックマーク (3件)

  • 高齢者マンション孤独死対策「管理室におはようコール」が無ければ行って倒れた住民発見 ⇨ 現実問題として『ほっとけば良い』の声も

    ひきこうもり @Hikikomori_ 老朽化するマンション問題。 75歳以上のお年寄りの住民は、 朝起きたら管理室におはようコールをする事に決めて、 電話がなかったら様子を見に行くのを実行したら、 今までに3回住民が倒れてるのを早期発見できた事例が、 成功事例として紹介されてた。 高齢者が多い住居みんなこれやったら良いのでは 2023-10-09 12:42:27 だいず:紫グラ @daizu1977 @Hikikomori_ 「毎朝ゴミ回収しに管理人が巡回と挨拶」が強制の高齢者専用マンションとかもありましたねー。 孤独死放置になると誰も幸せにならないから色々な仕組みがあるとみんな幸せになれますね。 嫌な話になりますが死んですぐ救急車で運べば「病院で死亡が確認されました」ってなって告知事項付かないんですw 2023-10-09 18:52:06

    高齢者マンション孤独死対策「管理室におはようコール」が無ければ行って倒れた住民発見 ⇨ 現実問題として『ほっとけば良い』の声も
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/10/10
    これ見てたけど京都のマンションの事例が地域も巻き込んでてよかった。案外マンションのほうがご近所づきあい大事だなぁと思いました。
  • イスラエルによって徹底封鎖されたガザ地区恐怖の15年

    イスラエル・ガザ国境での抗議活動で、有刺鉄線を外そうとするパレスチナ人の障害者男性(2018年10月19日撮影)。(ロイター) 15年前の今月に始まったイスラエルのガザ地区封鎖が今なお続いているばかりか一層厳しくなっているとは、誰が想像し得ただろうか?それこそが今や約230万人の人口を擁するこの小さな帯状の地域に起こっていることなのだ。 ガザ地区に住む約80万人のパレスチナの子どもたちは、封鎖のこと以外は何も知らない。彼らはこの人工的に作られた地獄の外に出たことがない。彼らは電車を見たことがない。飛行機はイスラエルの軍用機しか目にしたことがない。電気は限られている。水は動物にさえ適さない。彼らは生まれながらにして死刑囚のような扱いを受けている。 では、世界最大の野外刑務所と言われるガザ地区での生活は、この15年間でどう変わったのだろうか。規模は大きくなっていないが収容者数は増えている。実際

    イスラエルによって徹底封鎖されたガザ地区恐怖の15年
  • 書評:なぜ男女の賃金に格差があるのか|安田 洋祐

    さきほど2023年度のノーベル経済学賞の会見が行われ、労働経済と経済史を専門とする クラウディア・ゴールディン氏|ハーバード大学教授 の受賞が発表されました。おめでとうございます🎉 Ill. Niklas Elmehed © Nobel Prize Outreach女性の受賞は、エリノア・オストロム氏(2009年)、エステル・デュフロ氏(2019年)に次いで3人目、女性の単独授賞は初めての快挙となります。 受賞理由は「女性の労働市場における成果についての私たちの理解を前進させた」(for having advanced our understanding of women’s labour market outcomes)こと。 詳しい解説については、こちらの公式ウェブサイトをご参照ください。 さて、大変タイムリーなことに、ゴールディン氏の研究の集大成とも言える翻訳書『なぜ男女の賃金に格

    書評:なぜ男女の賃金に格差があるのか|安田 洋祐