ハイネケンのジェンダーバイアスをテーマにしたCMが素敵。ビール会社のCMだったらコピーは普通「女だってビール飲む」になるけど、逆に「男だってカクテル飲む」が採用されてるあたりにお酒に対する愛が感じられる。https://t.co/QE033U5qcA
![中川諒/著書『いくつになっても恥をかける人になる』好評発売中 on Twitter: "ハイネケンのジェンダーバイアスをテーマにしたCMが素敵。ビール会社のCMだったらコピーは普通「女だってビール飲む」になるけど、逆に「男だってカクテル飲む」が採用されてるあたりにお酒に対する愛が感じられる。https://t.co/QE033U5qcA"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3951674261f2d12b250547ffffa8af11359477ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1405450771143925763%2FwLlUL-hs.jpg)
日々、選手たちによる熱い戦いが繰り広げられている平昌オリンピックですが、その裏側でオリンピックのスポンサー企業による新しい挑戦への戦いも繰り広げられているようです。 個人的に、ここまでのスポンサーによるテレビCMで最も印象に残ったのは、綾瀬はるかさんによるコカコーラの乾杯CMです。 (参考:コカ・コーラ公式ツイッターアカウントが2月18日に投稿した乾杯CM) これを私が最初に見たのは2月12日(月)夜、スピードスケート女子1500メートルで高木美帆選手の銀メダル獲得が放映された直後のことでした。 競技の中継が終わってテレビCMに入ったと思ったら、「祝メダル」の文字の後に綾瀬はるかさんが登場し、「すごい!メダルおめでとうございます」と拍手して、「1500メートル、無駄のないなめらかな滑りが格好よかったです」と競技について言及。 視聴者に対してコカ・コーラでの乾杯を促したのです。 筆者個人もた
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