感想に関するikurazuのブックマーク (2)

  • 『天気の子』最速上映感想!止まない雨の“雲のむこう”に見えた景色 - ぐるりみち。

    お昼すぎ、急に降り出した雨。 こいつはやべぇと慌ててベランダに出て、洗濯物を取り込む僕。雨は嫌いじゃないけれど、さすがにこうも続くと嫌になる──。仕事を中断しやがった雨に内心で舌打ちしていたら、ベランダの下から笑い声が聞こえてきた。 あはははは! 雨だーーーーー! ほんとだーーー! ぬれた〜〜? うん! ぬれちゃった! あたしもー! ほら、傘だよ!! わーい! ありがとーーーー!! 眼下を見やれば、ピンク色の傘を掲げて歩く、2人の女の子。そんなに振り回すような傘を持ったら濡れるだろうに、気に留めることなく駆け回る。ふらふらと。ゆらゆらと。踊るように。 ただでさえ最近は曇りや雨続きだったのに、それでもなお「雨」を楽しめる無邪気さ。天気が変わる、ただそれだけの出来事を喜び、全力で楽しんでいる子供たちの姿に、なんだか元気をもらえた気がした。 そんな、7月18日。 夜になっても降り止まない雨に誘わ

    『天気の子』最速上映感想!止まない雨の“雲のむこう”に見えた景色 - ぐるりみち。
  • 短歌の目3月の感想です01−10 - はてな題詠「短歌の目」

    運営者なのに第1回という冠をすっかり忘れてしまったことに他の方の投稿エントリで気づく管理人です。 photo by dfb 前回に引き続き第1回もたくさんのご参加、ありがとうございました。5名以下の回が続かない限り毎月開催を頑張ろうかなーと思います。で、やっぱり感想を書きたくなっちゃったので1首ずつ選んでみました。 何度もいいますが管理人はその筋の専門でもなんでもないただの短歌好き素人ですので添削等はできません、見方が正しいわけでもありません。それでは参ります。 ーーーーー 1 はてな題詠「短歌の目」 3月の巻 - 無要の葉 2.苺 汗だくでハウスの中をまさぐれば 苺の誘惑指のまにまに 艶歌を目指されたということでだいぶ遊び心が混じって楽しそうです。 歌自体暗喩なんですが、指の「まにまに」が間に間にとなんかやらかいものをまにまに掴んでるオノマトペ両方の意味をなしてるのがいいです。まにまに。

    短歌の目3月の感想です01−10 - はてな題詠「短歌の目」
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