2015年11月4日のブックマーク (3件)

  • こだわりとの戦い〜お弁当編 - フミログ

    独身で会社勤めをしていた頃は、毎朝お弁当を作って通勤していました。 お昼に質素なお弁当をつつく私に、年配の男性の同僚達は弁当がいいなあ、自分も弁当がべたいなあと。 大した弁当じゃないし、お金がないから作ってるだけだという私に、彼等は弁当が一番いいと。 彼等曰く、自前の弁当の良い所は考えなくて良いことだと。 忙しい仕事の合間の昼休憩、何をべようか考えるのは正直な所、煩わしいです。 自前のお弁当だと考える必要はないですよね。 もう一つは、自作弁当だと飽きないと。 出前をとるのもお弁当を頼むのもコンビニも、すぐに飽きてしまいます。 べに出る程の時間も気力もありません。 新人社員に課せられた大事な仕事の一つに、美味しい出前の店をみつけてくることというのがある位に、皆毎日の昼に飽きていました。 あとはべやすさ。 仕事が忙しいと、昼休憩をきちんととれないことがあります。 自前の弁当なら、好き

    こだわりとの戦い〜お弁当編 - フミログ
    ikurazu
    ikurazu 2015/11/04
    家族一人一人に食べやすいお弁当を作るふみきちさん、尊敬です。あんまりあんまり無理しないでくださいね。
  • 母を見送る - 明日世界が終わるとしても・・・・・・

    母が他界した 長い介護状態で、ほとんど他人にまかせっきりだったけれど、危篤だと連絡があった夜に駆けつけて、朝方息をひきとるまでそばにいた 父の最期の時は間に合わなくて、子供時代も母がまだ元気だった頃も、仲がいいともわかりあえていたとも思えないまま意識的に無意識を装い静かに距離を置いて過ごした自分が、母を看取る事になったのは何かを託されたのか偶然の成り行きか・・・ 葬儀会場に運ばれて、綺麗に整えられたその姿は、病床の苦しそうな顔とは別人のように威厳を保って見えた 眠っているような、穏やかな顔、と表現される事が多い気がする死顔だけれど、 逆に苦悶のと言う表現はあてはまらないものの、死して尚何かを教え諭すかのような強さがあった 病気になるまでは 自分にも他人にも厳しい人だった 若々しくて綺麗だと言われていた 機嫌のいい日のでたらめな鼻唄を最後に聞いたのはいつだったか 今頃、先に逝った父と、可愛が

    母を見送る - 明日世界が終わるとしても・・・・・・
    ikurazu
    ikurazu 2015/11/04
    葬儀屋さんも商売だがあまりにもガツガツすぎる不快だな…
  • 実家の愛犬『村山』8歳おたおめ!なのでミニシュナ写真いっぱい。 - Labo.299

    はっぴばーすでーつーゆー、はっぴばーすでーつーゆー、はっぴばーすでーでぃあ『村山』ぁぁぁ! はっぴばーすでーつーゆー!(ドンドンッパフパフ ↑飾られてめっさ不機嫌www あれからもう8年が経ったのね、村山。といっても、一番カワイイ盛りの0~3歳くらいまではちょっと離れたところで一人暮らしをしてたので、毎日のようにパパ上から送られてくるメール画像に(*´д`*)ハァハァしておりました。 ピアノの代わりに犬を迎えました(←パパ上メール) 12歳でやめたアップライトのピアノが、洗濯物置き場にしかならなくなって随分経った(20年以上ってちょっとすごいwww)ある日パパ上より↓ パ「ピアノ売って犬買いました。可愛いよ、早く帰っておいで」 のメッセージとともに添付された生後3ヶ月かそこらのこのコが清春(黒夢)にしか見えないのは気のせいですかね。何でこんなアンニュイカメラ目線なんですかね。完全に

    実家の愛犬『村山』8歳おたおめ!なのでミニシュナ写真いっぱい。 - Labo.299
    ikurazu
    ikurazu 2015/11/04
    癒された(о´∀`о)♥