谷川俊太郎とかないくん 興味深い記事を見つけました。 「死んだら、もっとよくモーツァルトが聴けるかも」 - 谷川俊太郎さんが語る、死についての考え方 | マイナビニュース これは谷川俊太郎さんの死生観についてのインタビューです。渋谷のパルコミュージアムで行われていた「かないくん展」は６月２日までだったみたいですが、行った人羨ましい…。地方には来ないのかな。 絵を担当しているのは、『ピンポン』の漫画家・松本大洋さん。 ピンポン 文庫版 コミック 全3巻完結セット (小学館文庫) 作者: 松本大洋 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/08/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 谷川さんが一晩で文章を書き、松本さんが二年かけて絵を描いたという絵本『かないくん』は、糸井重里監修作品です。かなり装丁が凝っているらしい。 かないくん (ほぼにちの絵本) 作者: 谷

LUSHのシャワージェル＠夏 汗ばむ季節になってきましたねー。一週間前から半袖短パンサンダル姿のきまやです。ていうか日田は３５℃とかいくらしいです。夏か！ 私はこうやって薄着になっていけば夏本番まではエアコンを我慢できるんですけど、以前書いたように私の夫は立派な体格なので、暑がりさんです。 最近は一日に３回シャワーを浴びてます。タオル洗うの大変！ ということで今日は、シャワーについてのあれこれです。主にシャワージェルのレビューです。 青いシャワージェル「DIRTY」 我が家は４月にちょっとしたお祝い事があって、プレゼントを買いにLUSHに行きました。 そうです、あの、ショッピングモールの中でそこだけ異様にいい香りがする、たまに正直臭い、なぜか店員さんがいつも笑顔で泡を持っていて隙あらばなすりつけてくる、あのLUSHです。 こちらに無断で手を洗おうとしてくるので、かなり注意が必要です！ プレ

筥崎宮へ、お守り買いに！ 筥崎宮の鳥居 湧出石（わきでいし） お汐井取りの砂 元寇の石碑 歌碑、碇石 大楠の巨木 池の鯉 帰り道と鳥居 筥崎宮へ、お守り買いに！ 今日は、お守りを買いに筥崎宮に出かけて行きました。 日本三大八幡宮の一つで、お正月に三社参りをしたり、夏に放生会があったりして混みあう神社。 福岡の神社 日本三大八幡 筥崎宮 …「三社参り」と書いても知らない人のために解説ページ。 ちなみに「三社」とは太宰府天満宮、筥崎宮、宮地嶽神社です。 西日本には「三社参り」という独特な正月の風習があるらしい - NAVER まとめ 私は実家は太宰府市なんですけど、私の七五三参りは筥崎宮に来たみたいです。父の職場の近所だからでしょうね。 覚えてないけど、私が晴れ着姿で筥崎宮のハトを追い掛け回している写真がアルバムに残っています。ごめん…ハトごめん…。 なのでなんとなく、身近な感じ。実際には筥崎

少し前に撮ったツツジがきれいだった。 そしてこの記事で100記事目になった。 なんとなく100記事を目指していたので、嬉しい。そして「あわよくば100記事で読者100人…」なんて思っていたら、先週末くらいに先駆けて100人目の読者登録があって、記事数より読者数が上回るという嬉しい事態に。 このブログを書いて「公開する」を押したら、100人のところにびゅーんと飛んでいくのだな…と思うと、すごいことだなと思う。だってここ10年間で話した人数を合計しても、100人には及ばないと思うんだ。しかも主にこちらは相槌だけの間柄もあるから、こんなに私の書いた文章を読んでもらえたことって今までにないんじゃないだろうか。 不思議嬉しい。 ところで昨日夫から「こないだ撮ってた写真がなんか面白いことにｗ」って言って送ってもらった、顔バレしない写真を更にモザイクかけて載せてみる。 これがねー、ヤギに餌をあげていると

嬉しい言及をいただきました！ 同僚には嫌われたけど、おかげさまで大切な友人ができました。 - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ コーギーかわええ。 ２月の過去記事：ブログタイトル変えました。new！きまやのきまま屋　でも書かせてもらってるけど、「レールを外れてもまだ生きる」は私がまだブログを書き始める前、去年の夏の終わりくらいから読んでいたブログ。 最初はFC２ブログで書いていたブログをはてなに変更した理由も、コロポンさんに「はてないいですよ！」って教えてもらったからでした。 （あと、実はFC２のままだとちょっと人に苦言を呈される環境に身を置いてしまってたんですよね。その苦言を呈してくれた人もはてなの人で、「はてなって何か私が好きになれそうな女性多いんじゃ…？」と思いました。） 頑張り屋さんで、最近ではウェブマガジンLilcono(リルコノ）でもライターとしてご活躍のコロポン

知り合いのアラフォー男性の話 私の知り合いに、結婚する気がないわけでもないし彼女もほしいんだけどどうにも縁がなくてずっと一人…という男性が数人います。 けっこう以前から知っている人もいるので悪口を言いたいわけではないんだけど、 「そりゃないぜ…」と思うこともあるので、書いてみます。 男性が40近くなって、結婚したくないわけじゃないのにまだ結婚していない、という状況にはいくつか理由があるんだと思います。 （女性については少し違うかもしれないので、また今度） 「転職が多かった」とか「病気している時期があった」とか、元々異性に積極的になれるタイプじゃないとか、家の事情とかもあるでしょう。 それでも私が「この人、これはどういうつもりなんだろう？」と違和感を感じるのは、その「視界の狭さ」です。 どういうことかと言うと。 例えば道で会った時 例えばその人に、偶然会うことがあります。同じ市に住んでいるん

ぼっちなう それはそうとさっき1時半くらいに夫からメールあって、「カラオケが無限スパイラルに入って帰れない」とのこと。 今日は送別会なので、送られる人が満足するまで終わらないんだろうなー。 私は下戸なのとうるさいのが嫌いなので、社会に属してないから飲み会とか行かなくていいので本当嬉しい。 夫はほとんどの飲み会に参加しているみたいなんだけど、楽しそうにしてる…人それぞれね。 コンビニスイーツを買って帰られたら食べてしまうので、もう寝よう。 ゲスの極み乙女。と僕らの音楽 さっきTwitterを眺めてたら『僕らの音楽に「ゲスの極み乙女。」出るよー、相手は千原ジュニア！』と呟いてる人がいたから、暇だし見てみた。 ジュニアさんが好き。 14歳 (幻冬舎よしもと文庫) 作者: 千原ジュニア 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2009/07 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 16回 この商