今朝はクーラーじゃなくて窓を開けて過ごしているのだけど、私の家は隣のアパートとわりと密接していて、窓を開けてると自然に生活音や会話等が聞こえてしまいます。 隣のアパートには高齢の方々が住んでいて、犬の散歩で会った時は皆さんヨシヨシしてくださったり、挨拶をしてくださいます。 アパート住民にはデイサービスを利用していらっしゃる方がいたり、訪問ヘルパーを利用している方がいたりするのですが。 今朝、デイサービスの職員がお迎えにきました。敷地内に車が停車する音が聞こえ、1人の職員がお迎えにいくわけですが、ピンポンするわけでもなく扉をノックするわけでもなく、いきなりガチャッと玄関の扉を開けて、 「おはよー!」 と、元気に挨拶する職員。 いやいやいやいや待った待ったタンマー!!! まじか!まじですか! 隣のアパートは確かにかなり築年数が古いからピンポン壊れてるのかもしれない。でもノックはしないんですか?
夜空いてる?と元上司から連絡が入った。会社を辞めてから、1ヶ月。 辞めてからも時々連絡はくれて、この辺に用事があって〜とか言いながら会社からも自分の家からも真逆な私の家に寄ってくれる優しい元上司。 私が辞めますと言った時、子供みたく号泣し、辞表を受け取ってもらえなかった。 やだやだもっかい考え直して…!! でも私は辞めることを選択した。 私は福祉の仕事に13年携わっていて、この会社には4年勤めていた。 元上司はこの会社の管理者で、私は部下として働かせてもらっていた。管理者の他に私にはもう1人上司がいて、私はこのもう1人の上司に嫌われていて、業務に差し支えるほど関係が悪化していた。 上司との関係を再構築できるように管理者も含めて話し合いもしたけど、難しかった。 私と管理者はプライベートでも仲が良く、ついお酒の席で上司の悪口を言ってしまってた。 チームで仕事をしているのに、仲間の悪口を言う自分
2016年の1月20日土曜日。 通院の帰り道になんとなく…なんとなく、立ち寄ったペットショップ。入り口から入ってすぐ真正面に可愛いシーズー犬がいた。一生懸命窓ガラスをカリカリしているホワホワちょこまかしたシーズー。なんて可愛いんだろう。隣にいた夫に可愛いねってコソッと伝えたら、深く頷いていた。私は中学3年生の時に、知り合いから譲り受けたシーズーを飼い始め、13年間一緒に過ごした。 妹も私もそれ以来シーズーの虜で、ついつい散歩中のシーズーに目がいってしまう。 あまりにも目の前にいるシーズーが可愛くて、店員さんを呼び止め、抱っこさせてくださいと伝えた。とても温かく小さい生き物。夫に抱っこする?と聞くと、少し恥ずかしそうに頷く。シーズーを抱っこした夫はとても柔らかい表情をしていた。 その日の夜、夫からあの子迎え入れたいと言われた。私はびっくりしたけれどそれ以上に嬉しかった。翌朝開店と同時にペット
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