![https://twitter.com/TR_727/status/1582869044465926151](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba23ba34dee1e22198907a2ce2389ded4ec70338/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFfd7AGOagAAICKq.jpg)
脳の右側で描け ワークブック はい。 ベティ・エドワーズの「脳の右側で描けワークブック」を全て終えたので更新します。 全てを終えての所感をこれから書きますが、この本は「ある程度絵が描ける人」「模写ができる人」「絵を描くことが楽しい人」にはほぼ無意味、もしくは効力が低いと思います。 対し、この本を読む・ワークブックに取り組むのに適している人は「絵心がない人」「自主的に絵を描いた事がない人」「絵を描くことが苦痛な人」「絵の描き方を教えてもらった覚えがない人」「絵が描けるようになりたいけど、デッサン等に取り組む胆力がない人」等の絵心が育まれなかったまま成人した人、いわば絵の超初心者に適しています。 (追記2021-05-13:適しているという表現が何だコイツと思ったので斜線。断言調で書かれてても所詮はn=1なので話半分に読んでください) この本です。 右脳って・・・胡散臭いよ 人によっては題名見
突然ですが絵がうまい人ってたくさんいますよね。 SNSなんか見てると、もう全人類が自分より絵が上手いんじゃないかって思えてきて、凹むことさえあります。笑 僕は23歳のド素人として美大に入学したので(うちの学校はポートフォリオ審査や美術スキルのテストは無いので本当に素人でした)、入学時点でのスキルは学校内ではすごく下の方でした。 さて、絵がうまいのはコンセプトアーティストとして働く上で当然大きなアドバンテージになりますが、一番大事なことが「絵がうまいこと」かと聞かれれば、、、どうなんでしょう? 今回は「絵がうまいこと」よりもっと大切なことがあるぞ、と教わった授業の話です。 絵の天才じゃない人は何で勝負するの?学校が3年目に突入すると、基礎授業が終わり、だんだんとコンセプトアートらしい授業が始まります。そんな中、ある授業で教授がこんな質問をしてきます。 「さて、この中(教室内)に絵の天才はいな
絵が上手くなりたいけど効率的な練習方法がわからない、早く上達するためのコツが知りたい! という方のためにプロのイラストレーターに絵がうまくなるための秘訣をお伺いしました! 上達速度が何倍も早くなる、5つのポイントを押さえた練習方法でライバルに差をつけましょう! はじめまして。フリーランスでイラストレーターをしていて、イラストレーター生存戦略というサイトを運営しております、カスダと申します。 僕の経験上、絵・イラストは描けば描くだけ上手くなっていきます。でも、どうせなら効率的に上達したいと思いませんか? ポイントをおさえて練習することで、ただ何となく手を動かしてるより上達速度は何倍も早くなります! ライバルに差をつけてグングン描けるようになるために、これから紹介する5つのポイントを意識して練習に取り組むようにしてみてくださいね。 効率的に絵を上達させる練習は【模写】 まず絵が上手くなるために
これは、僕のYouTube動画の台本です。台本、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台本の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画やイラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基本的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く