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2023年7月10日のブックマーク (3件)

  • なぜゲーム制作者は「ストーリーが進行するにつれて状況が悪化していくRPG」を作りたがるのか

    たとえば「呪いに侵されつつある世界」という設定のゲームがあるとして、 「主人公が中ボスを倒すとその地方の呪いが消える」とかで良いところを、 「主人公が中ボスを倒すとラスボスが気を出すので呪いが強まる」みたいなストーリーにしてしまう。 プレイヤーが頑張って中ボスを倒すと状況が悪化するというハイリスクマイナスリターン。 呪いが侵してきて主人公の行動範囲が減る。呪いに巻き込まれて大勢のNPCが死んでいく。 ゲーム終盤にもなれば、画面がどんより暗くなって、ずっと暗いBGMが鳴ってたりする。 それが楽しいと思ってるのか??? 普通に考えれば「主人公の行動によって世界はどんどん良くなってます」のほうが気持ちいいじゃん。 途中で一時的に落ち込むポイントとかはあるにしてもさ。 終盤にはあらゆる問題が解決して、あとは追い詰められたラスボスを倒すのみ、 これまで助けた人たちに見送られながら、堂々とラスボ

    なぜゲーム制作者は「ストーリーが進行するにつれて状況が悪化していくRPG」を作りたがるのか
    ikusana
    ikusana 2023/07/10
    製作者はたぶんこう考えてる『世界中の子供たちに愛と勇気をね! 与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん!! 一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね!!』
  • 『ザ・ファブル』アニメ化決定!手塚プロダクションがアニメ制作、『装甲騎兵ボトムズ』シリーズを手掛ける髙橋良輔が監督。原作・南勝久よりコメントも到着

    殺しの天才・通称 “ファブル” が組織のボスの命令により、“普通に暮らす” プロとして1年間誰も殺さない休業生活を送る姿を描いたアクションコメディ漫画『ザ・ファブル』。 2014年から2019年にかけて週刊ヤングマガジンにて第1部が連載され、2021年から2023年にかけて第2部『ザ・ファブル The second contact』が連載された。2019年と2021年には岡田准一主演で実写映画化も果たし、累計興行収入31億円超えという大ヒットを記録している。 そんな作が、ついにアニメ化されることが発表となった。アニメーション制作を手塚プロダクション、監督は『装甲騎兵ボトムズ』シリーズや『火の鳥』などを手掛ける髙橋良輔氏が務める。ティザービジュアルも公開された。 原作の南勝久氏と監督の髙橋良輔氏よりコメントも到着。南氏は「昨年、髙橋良輔監督たちが僕の地元まで足を運んでくれて、今作の事を熱く

    『ザ・ファブル』アニメ化決定!手塚プロダクションがアニメ制作、『装甲騎兵ボトムズ』シリーズを手掛ける髙橋良輔が監督。原作・南勝久よりコメントも到着
    ikusana
    ikusana 2023/07/10
    ザ・ファブルの────間が────アニメで────再現できるんか────?
  • 若い人に投資の質問をされたら「1番キラキラしてなくて、手垢がついててダサいと思われる投資法をやり切る」その方法まとめ

    深津 貴之 / THE GUILD @fladdict THE GUILD。行動・認知・体験のデザイナです。 ネットを知の高速道路として復活させたい。 note.comもお手伝いしています。 書き物 → note.com/fladdict theguild.jp 深津 貴之 / THE GUILD / note.com @fladdict 若い人に投資とかの質問されたら、「1番キラキラしてなくて、手垢がついててダサいと思われる投資法をやり切るのがオススメ」と言ってる。そのまとめメモ。 2023-07-09 13:20:30 深津 貴之 / THE GUILD / note.com @fladdict 世界インデックスとか、米国インデックスとか、債券インデックスとかを、淡々と積み立てる。 個別株と信用と不動産などは、上級者の自覚が出るまで1mmもやらない。そういうのはnisa とかi dec

    若い人に投資の質問をされたら「1番キラキラしてなくて、手垢がついててダサいと思われる投資法をやり切る」その方法まとめ
    ikusana
    ikusana 2023/07/10