多忙であればあるほど猛烈にやる気が出て、驚くほどの集中力を発揮できるのに、納期や締め切りに余裕があるとついついだらけてしまう私。 オフィスでほかの人ががんばっている姿を見れば、影響されて集中できるのに、在宅ワーカーということもあってそれも叶わず困っていました。 友人とオンライン上で仮想のワーキングスペースをつくり、黙々と作業してみたりもしましたが、生活スタイルが合わない日もあります。 そこで頼ったのがChatGPT-4oの音声機能でした。
「メタバースなのにユーザー同士のコミュニケーションが禁止されている」とX(旧Twitter)で大きな話題になっているのが、2024年5月の孤独・孤立対策強化月間のために内閣府が提供している特設メタバース『ぷらっとば~す』だ。 アバターの姿でコミュニケーションできるメタバースは孤独・孤立対策に有用そうだが、肝心のユーザー同士のコミュニケーションが禁止されていると聞くと、一見元も子もないように思える。 この記事では、ソーシャルVR等のメタバースで日常生活を送るヘビーユーザーの一人である筆者、VTuber・作家のバーチャル美少女ねむが『ぷらっとば~す』の体験の違和感、内閣府の狙い、利用して感じた3つの課題、そして仮想空間による孤独対策の可能性を整理して解説する。 『ぷらっとば~す』実際に体験してみた まず、実際に「ぷらっとば~す」を体験してみたところ、なかなかにショッキングな体験だったので順を追
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