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ブックマーク / www.lifehacker.jp (51)

  • 5分でできる「ミニノート仕事術」で、手間のいらない「仕組み」を作る | ライフハッカー・ジャパン

    「今よりも仕事ができるようになりたい」と思っているなら、まず必要なのは1冊のミニノートと、最初の1日をそのノートで計画すること。『1日5分ミニノート仕事術』(山崎城二著、現代書林)の著者は、そういいます。 ミニノートとは、文具店やコンビニで売っているB7サイズの小さなメモ帳。さして珍しいものではありませんが、単なるスケジュール管理やTo Doリストとはひと味もふた味も違うスグレモノなのだとか。 「ミニノート仕事術」を活用すると、仕事が整理され、やる順番や終わった仕事、残りの仕事がハッキリします。このように、仕事の状況がスッキリしていると、何をすべきかがいつもわかりますから、仕事への集中力が高まります。(19ページより) 第2章「自分の仕事が明確になる!『ミニノート仕事術』実践編」を見てみましょう。 「ミニノート仕事術」を実践する9ステップ(42ページより) 最初にすべきは、B7サイズのミニ

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  • 集中力を続かせるために、仕事の合間にできる「1分間エネルギーチャージ」 | ライフハッカー・ジャパン

    休憩を取ることは、燃え尽きてしまわずに、創造性や生産性を保つためにも重要です。しかし、ほとんどの人は、すべての仕事や作業の合間に、十分な休憩を取るほどの余裕はないと思います。 仕事を切り替える時は、休憩を取る代わりに1分間だけ手を止めて、何度か深呼吸をして、次の仕事に移る前にリセットしましょう。これでエネルギーがチャージされて、仕事に集中できるようになります。仕事仕事の合間に1分間だけでも休めば、1日の途中で力尽きることも無くなり、次の仕事に意欲的に取り組むだけのエネルギーも充填できます。とにかく仕事の手を止めて、次にやらなければならないことを考え、それから集中するだけです。メールやTwitterをチェックするのを我慢して、ボトルの水を補充したり、コーヒーをいれたりしましょう。そうすれば次の仕事に集中できます。 ブログ「Zen Inspiration」では、他にも仕事の合間に集中力を切ら

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  • 言うことを聞かない子どもが自分から「協力」してくれる伝え方6つ | ライフハッカー・ジャパン

    「どうして子どもは自分の言うことを聞いてくれないのか」とイライラしてしまう。これ、小さなお子さんをお持ちの方なら、きっとお分かりいただけると思います。 子どもは日々、自主的に行動する方法を学ぼうとしています。ですから、こちらが強く出れば反発してしまうのは仕方のないことです。 かくいう私は、幼稚園の教師として母親として、子どもに協力してもらえるチャンスを確実に増やす6つの方法を発見しました。それではその「魔法」をご紹介いたします。 1.「要求」ではなく「誘う」 大人は子どもに「ちゃんと聞きなさい」と言いますが、それは口で言うほど簡単ではありません。では、彼らは一体どこで「頑固」になることを学んでいるのでしょうか。...そう、私達からです! もし子どもに協力的になって欲しければ、私達が模範を示せるだけの寛大な大人でなければなりません。 子どもを誘い、一緒に問題解決方法を考えるように促す行為は、

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  • 疲れ切った頭と体をリラックス...眠りにつくための「青いエネルギー瞑想法」 | ライフハッカー・ジャパン

    頭が冴えていると、寝る時間をとっくに過ぎても寝付けないものです。そんな時は、簡単な瞑想エクササイズを使えば、1日のストレスも忘れ、リラックスしてすぐに眠りにつけます。これは「Airbag Industries」のウェブプロデューサーであるRyan Irelanさんが、自身のサイト「ryanirelan.com」に書いていたものです。 長時間働いた後は頭も体も疲れ切っているのに、横になってもなかなか眠ることができません。いつも午後11時頃になると、疲れているのに頭が冴えてきます。この頭と体の葛藤が続くと不眠症になります。 数カ月前から眠れない夜が続いていた時に、私は頭をリラックスさせて眠りにつく方法を思いつきました。15年前にインド空手「ヴァダ」のクラスを受けていた時に習った、瞑想のエクササイズをやってみたのです。とても簡単な瞑想なのですが、体の中にエネルギーが充満し、意識を集中し、それから

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  • 米Lifehacker編集部のiPhoneのイチオシToDoアプリは『Wunderlist』 | ライフハッカー・ジャパン

    ■特にすばらしい点 Windows版やMac版とほとんど同じですが、Wunderlistはタスクを管理するのに必要な機能が中心で、その他の無駄な機能がないすばらしいToDoアプリです。複数のリストの作成して、そこにタスクを追加、日にちや優先順での分類、メモの付与などができ、完了したらそのタスクにチェックすることができます。また、タスクはメールでも追加でき、すべてWunderlistのサーバで同期されます。Wunderlistは、Webも含めてほぼすべてのプラットフォームで使用できるので、どこからでもToDoリストへ簡単にアクセスすることが可能です。 ■改善してほしい点 Wunderlistに、タスクにタグ付けできる機能があれば大歓迎ですが、今のところほとんどのToDoアプリも同じようにタグ付けはできません。それを除けば、Wunderlistは当にいいアプリです。 ■競合アプリ iPhon

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  • 能力が爆発する「ゾーン」に入るための2つの要素 | ライフハッカー・ジャパン

    このところ、よく「ゾーン」について考えています。ゾーンとは一般的に、「ものすごい力を発揮できる状態が短時間だけ続くこと」と説明されます。でも、そもそもその状態はなぜ起きるのでしょうか? いつでも好きな時にその状態に入ることはできないのでしょうか? たいていは「ごく短時間に爆発的に起きる」とされていますが、この状態を維持することはできないのでしょうか? 私はできると思っています。 ゾーンに入る(そしてそれを保つ)能力には多くの要素が絡んできます。でも私の考えでは、ゾーンに入るのに必要なポイントは、基的に2つだけです。その2つについてお話しするまえに、ちょっとほかの要素を見ていきましょう。 集中 ゾーンはよく、極度に集中した状態と説明されます。ですから、「集中」はゾーンの特性のひとつというよりは、むしろ別名といったほうが良いかもしれません。でも、一口に「集中」と言っても、そこにはさまざまな要

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  • 1日たったの7分間! 最新の研究で実証された高効率エクササイズ | ライフハッカー・ジャパン

    運動不足なのはわかっているけど...そんな毎日忙しすぎて運動する時間がない人にはうれしいニュースです。 健康科学分野における最新の研究によると、12種類の簡単なエクササイズで最大のフィットネス成果が得られることがわかりました。しかも、このエクササイズにかかる時間はたったの7分間です。 1. 挙手跳躍運動 2. 壁に背を付けて座る 3. 腕立て伏せ 4. クランチ(上体起こし) 5. 椅子の上り下り 6. スクワット 7. 椅子を使った上体支え 8. プランク(体を水平にして支える) 9. ハイニー(太もも上げ) 10. ひざ突き出し 11. 腕立て伏せ&挙手 12. サイドプランク このエクササイズはインターバルトレーニングに基づいて考案されています。インターバルトレーニングとは高負荷と低負荷の運動を交互に繰り返し、効率を最大限に引き出すトレーニング方法です。サイクリングのような運動でも、

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  • 頭のいい人ほど賢く「先延ばし」している? 研究で見えてきた先送りの効用 | ライフハッカー・ジャパン

    創造力に活を入れるには、いったんプロジェクトから離れて、意外なタイミングで訪れる「ひらめき」の瞬間がやってくるのを待つのがいい、という説があります。 それが当であれば、やらなくてはいけないことを先送りするのもそう悪くはないのかもしれません。いっぽうで、そんなことを言いながらネットで話題になっているおもしろネコ画像ばかり見ていたら、マズいことになりそうな気もします。先延ばしに生産性を上げる効果があるのかどうか、科学の力を借りて探ってみましょう。 頭のいい人は「先延ばし」を賢く活用する 高校生を対象にしたインテル主催の科学コンテスト「Intel Science Talent Search(STS)」で入賞した特に頭のいい人を対象にして、学術誌「Creativity Research Journal」が行った調査によると、賢い人々は先延ばしのテクニックを活用し生産性を上げていることが判明しまし

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  • ついやってしまう良くないことは「5分待つだけ」でやめられる | ライフハッカー・ジャパン

    人間の脳は、後で大きなご褒美があると分かっていても、目の前にある利益に手を出してしまう習性があります。買い過ぎたり、べ過ぎたり、体に良くないものをべてしまったりするのも、残念ながらこの習性のせいです。 米サイエンス誌「Scientific American」では、つい手が伸びそうになった時は5分待つだけで我慢できるようになると言っています。 チョコレートをべそうになったり、高価なネックレスを買いそうになったり...他にも後悔しそうな馬鹿な行為をしたくなった時は、たった5分待つだけで、かなりその気が失せます。ほんの少し時間を遅らせるだけで冷静になり、長期的な視点で健康や経済的なメリットについて考えられるようになります。 同じように、自分にとって価値のない悪い「習慣」を止めるには、実践するのを少し遅らせてみるのも効果的だそうです。衝動買いを防ぐための「自問自答10秒ルール」を以前にも紹介

    ついやってしまう良くないことは「5分待つだけ」でやめられる | ライフハッカー・ジャパン
  • 運の良い人と悪い人は何が違う? 幸運をつかむための「準備」 | ライフハッカー・ジャパン

    「運の良い人」「運の悪い人」という表現を良く耳にしますが、運というものは私たちがコントロールできない現象なのでしょうか? 金融ブログThe Simple DollarのTrent Hamm氏が、より多くの幸運を手にするためにできることを解説してします。 あなたは、昇給したり待遇の良い仕事を見つけたり、最高のライフパートナーを見つけたりできる「幸運」な人でしょうか。過去に「ラッキーな人になるの十の戦略」(英文)という記事の中で、自分の「運」を向上するためにできることを10個ほど紹介しました。それは下記のものです。 1. メモとペンを常に持ち歩く 2. ある程度の現金を常に持ち歩く 3. 首が回らなくなるような借金を避ける 4. 社交的でいる 5. 同じことに関心を持っている人たちと関係を築く 6. 助けを必要としている人がいたら助ける 7. 買い物はセールの時に 8. 自分にはチャレンジする

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  • 一日たったの18分で仕事にメリハリを与える3つのステップ | ライフハッカー[日本版]

    全部をやろうと意気込むけれど、一日が終わってから振り返ると、結局ほとんどなにもしていなかった――。そんな経験は、少なからず誰にでもあるのではないでしょうか。だからこそ時間管理が大切になるのですが、そもそも、すべてをやり遂げることは不可能で、やろうとするだけでも危ないと説くのが『最高の人生仕事をつかむ18分の法則』(ピーター・ブレグマン著 小川敏子訳 日経済新聞出版社)。 ポイントは「やらないこと」を決めること。そして、その核になるのがタイトルにもある「18分の法則」だといいます。18分の法則とはつまり、「一日を運営するための作業も日課にする。毎日繰り返して実行し、重要なことに集中し、立ち往生しないためにシンプルで明確で効果的な日課に。そこには、うまく機能すること、しないことをすべて網羅する。それらが、合わせて一日に18分」という論理です。 分かりやすく説明するために、具体的な3つのステ

    一日たったの18分で仕事にメリハリを与える3つのステップ | ライフハッカー[日本版]