「部屋が汚いけど、掃除する時間がない」「どこに何があるか分かっているし」「いつかやる......」――こんな風に思ったまま何カ月も、時には何年も過ごしている人はいないだろうか? そんな人のために、海外サイトLifehackに掲載された「清潔な人になるための10のステップ」から汚部屋卒業の心得を8つ抜粋してご紹介しよう。 精神状態を振り返る部屋が汚れていると、気持ちまでだらしなくなってしまうもの。また、落ち込んでいたり、疲れていたり、自信を失っているときには部屋が汚れがちに。自分の周りの状態が精神状態を表していることを自覚すること。 1日に3つのゴールを作り、毎日達成するあまりにも部屋が散らかっていると、どこから手をつけていいのか分からず掃除を先延ばしにしてしまいがち。"要らない雑誌を捨てる""右上の引き出しを片付ける"などなど、できることをリストにして1日に3つずつ達成していこう。達成する
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