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人生に関するikutosuのブックマーク (2)

  • 「35歳で25勝」--ゴルフの片山晋呉プロの10年前のノートの言葉 - 今日も生涯の一日なり:楽天ブログ

    2008/10/20 「35歳で25勝」--ゴルフの片山晋呉プロの10年前のノートの言葉 カテゴリ:カテゴリ未分類 宮城大学での卒業論文指導があり、日帰りで仙台を往復してきた。 駅前は、パルコができ、エスパル?がウイングを広げていた。また大学近くの仙台ロイヤルパークホテルの近くにできた三菱のアウトレットは、若い男女を中心ににぎわっていた。交通量も多い。思ったより寒くなかった。 往復の途中は、iフォンでベートーベンのピアノやモーツアルトをずっと聴きながら、新聞、雑誌、を読んだ。 日経新聞には、「地域貢献、公立大が存在感」という大学の地位貢献ランキングの記事が出ており、「09年度からの独立行政法人化が決まっている宮城県立の宮城大は、教員の年俸にも研究、教育、地域貢献などの実績を反映させるという。」というコメントがあった。馬渡学長の推進する改革も進んでいる。 また、「週刊ダイヤモンド」の「役に

  • 人生はミスマッチ (内田樹の研究室)

    リクルートの出している「RT」という冊子の取材が来て、「高校の先生に言いたいこと」を訊かれる。 中高の現場の先生には基的に「がんばってね」というエールを送ることにしている。 現場の教師の士気を低下させることで、子どもたちの学力や道徳心が向上するということはありえないからである。 現場の教師のみなさんには、できるかぎり機嫌良くお仕事をしていただきたいと私は願っている。 人間は機嫌良く仕事をしているひとのそばにいると、自分も機嫌良く何かをしたくなるからである。 だから、学校の先生がすることは畢竟すればひとつだけでよい。 それは「心身がアクティヴであることは、気持ちがいい」ということを自分自身を素材にして子どもたちに伝えることである。 「気持ちよさ」は知識や技能を持っているので「まことに便利だ」という仕方で表現してもよいし、推論や想像で思考が暴走するのは「ぞくぞくする」という仕方で表現してもよ

    ikutosu
    ikutosu 2007/11/06
    こういうエールをいただくと、元気が出て来るなあ。内田さん、ありがとうございます。
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