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社会に関するikutosuのブックマーク (43)

  • E-Penny Pest Inspection

    Now more than ever before perhaps, it is time to be a good sport. Just heard on the radio that now is also a good time to help those who seemingly cannot help themselves. So that’s a smart, sporting idea then. Go through your closet and pitch out all the clothes you’re no longer wearing, […] Read More »

    ikutosu
    ikutosu 2011/05/27
    ペニーオークションの違法性は周知されて、もうないもんだと思っていたら、まだあるんですね!
  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

    ikutosu
    ikutosu 2009/09/23
    八ツ場ダムについて、どういう報道を今度していくかで、その新聞やテレビの健全度がわかりそうですな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    ikutosu
    ikutosu 2009/08/22
    おー。義家氏の負け。
  • 「マニフェスト選挙」に踊らされる民主党の愚(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2009年08月15日 「マニフェスト選挙」に踊らされる民主党の愚(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 今年最初のエントリーで (2009年1月6日 完全版・「政界再編」か「政権交代」か、日政治20年来の対立軸が決着する年(前編) 完全版・「政界再編」か「政権交代」か、日政治20年来の対立軸が決着する年(後編)) 今年は「政界再編」か「政権交代」かという 日政治20年来の対立軸が 決着する年であると論じた。 「政界再編」には、与党政治家や官僚が、 政党のメンバー構成を少し組み替えるだけで、 既得権を維持したまま生き残りたいという ニュアンスがある (ちなみに、渡辺喜美は政界再編後の 政界の枠組としては 保守を中心とした政権維持を 志向している。 民主党中心の政権を 志向していないという意味で こちらのグループに属する)。 一方、「政権交代」とは、 自民党を下野させて 官僚の長年の癒着関

    「マニフェスト選挙」に踊らされる民主党の愚(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
  • 自民党と民主党のマニフェストから推測する社会の姿 (r271-635)

    自民党と民主党のマニフェストが出揃った。それぞれの党首の行動や報道なども踏まえて、日の姿をイメージしてみた。 自民党は、現状の既得権構造を変更せずに、可能な限りの予算の組み替えなどを行うと言っているように見える。首相が経団連や建設業協会に頭を下げに行った例を見てもわかるように、既得権を死守するのが党是であるように伺える。 民主党は既得権を失う官僚や報道機関から総スカンをらっているが、欧州で採用されている政治・経済システムを導入しようとしているようにも見える。 私は自民党支持者だが、今回は変化に期待して民主党に1票投じようと思う。 (土建開発、低脳ものづくりを死守しても、見えているのは破綻した日の姿であるなら、混乱が生じる可能性があっても変えてみるのもいいんじゃないかな。 どうせ、終了した国だし)

    ikutosu
    ikutosu 2009/08/04
    「どうせ終了した国」とは思いませんけれど、解説の図は非常にわかりやすいですね。
  • 姜尚中氏の通俗的ウェーバー論 - 池田信夫 blog

    けさの朝日新聞で、姜尚中氏がマックス・ウェーバーの「精神なき専門人、心情なき享楽人」という有名な言葉を引用して、こう書いている:ウェーバーが予見した社会をいま我々が生きている。金儲けのための金儲けと、跋扈する精神のない専門人、そしてその影響としての格差や貧困・・・大塚久雄から半世紀以上たっても、こういう通俗的なウェーバー解釈を東大教授が教えているのかと思うと、うんざりする。姜氏には『マックス・ウェーバーと近代』という著書もあるから素人ではないが、このでもひたすらウェーバー解釈学が展開され、肝心の歴史的事実はどうだったのかという検証はまったく行なわれていない。 これは日だけで異様な発達を遂げた「ウェーバー学」の特徴だが、元祖の大塚は、むしろ西洋経済史の実証からマルクス主義的な「生産力・生産関係」の図式を批判し、(今でいう)起業家精神に資主義の起源を求めた。そのよりどころにしたのが、ウ

    ikutosu
    ikutosu 2009/06/21
    なんだかすごく共感してしまう。うちの院長もウェーバーを都合のいい所だけ引用するしなあ。
  • よい雇用政策、悪い雇用政策 - 池田信夫 blog

    Economist誌の雇用特集は、各国の失業問題と政策を比較している。各国の雇用政策は、失業率にしばしば悪い影響を与えてきた。1970年代の石油危機以降、欧州諸国は解雇規制を強めて労働市場を硬直化した結果、「構造的」失業が増え、慢性的な失業問題に悩まされるようになった。これに対して、アメリカは労働市場を柔軟にすることによって労働者を救済する政策をとった。その結果、最悪のときは10%を超えた失業率は1982年には5%に減少した。解雇しやすい国は雇用コストが低いため、再雇用もしやすいのだ。 社内失業者を飼い殺しにする「労働保持」を奨励する政策は、短期的には労働者の救済に役立つが、長期的には構造的失業率(自然失業率)を高める。各国政府は70年代の失敗を繰り返すまいと政策を修正している。スペインやスウェーデンでは、社会保険の負担を減らすことによって雇用を維持しようとしている。一部の欧州の国では「

    ikutosu
    ikutosu 2009/03/14
    役人というのは前例踏襲主義だから、小回りが利かないのか、単に想像力がないのか。
  • 小沢一郎公設秘書逮捕に昭和の香り: 極東ブログ

    私はずっと小沢一郎を支持してきたので今回の秘書逮捕の件に驚いたかといえば、驚きはしたが裏切られたという類のものではなかった。私は政治家に清廉を期待しない。政治家がカネにまみれるというのは民主主義のコストだと割り切っている。米国民もそう割り切っているのではないかなと、潤沢な政治資金で生まれたオバマ大統領を見ていた。 もちろん賄賂など不正なカネが政治家に渡ることを是とするものではないが、今回の小沢一郎の秘書が不正を行っていたかというと、私がざっとニュースで見たスキームからは、これは特段騒ぐほどのことではないように思えた。 で、私の理解。 まずルールだが、個人や政治団体が政治家に寄付をしてもいいけど、企業は政治家個人の団体に献金をしてはいけない、ということ。 西松建設という企業が小沢一郎に企業献金をしたというのなら、明白にアウト。しかし、そうではない。 ではどうかというと、企業が隠れ蓑のダミーの

    ikutosu
    ikutosu 2009/03/05
    この考察を読んで、ますます小沢氏を締め上げようとするマスコミが自民党の走狗に成り下がっていることを確信した。
  • 政権末期内閣の願うことは - 内田樹の研究室

    小泉首相の「わらっちゃう発言」によって自民党のメルトダウンが始まっている。 それにつけても、麻生政権は「もう末期」と昨秋から言われながら、なかなか倒壊する気配がない。 これはいったいどういうことであろう。 代議士たちも自身の選挙の当落についての個人的危機感はずいぶんと高いようだけれど、そのわりには政治家たちの表情にあまり「国難」を前にした危機感が見られない。 「どうしてなんでしょう」と訊かれたので、あまり考えずについ「その方が投票率が下がるからじゃないの」と答えた。 答えてから、なるほどそうかもしれないと思った。 その理路について書きたい。 支持率が20%を切った麻生政権下で迎えるにせよ、あるいは麻生退陣後の「選挙管理内閣」で迎えるにせよ、総選挙における自民党の大敗は避けがたい。 だから、現在の自民党執行部の脳裏を占めている喫緊の政策的課題は、「どうやって選挙に勝つか」ではなく、「どうやっ

  • 大学はどうなるのか - 内田樹の研究室

    バリ島から帰ってきてそのまま会議。 ほんとうは午前中にも会議があり、それにも出席しなければならなかったのであるが、その頃はまだ家にたどりついていなかったのでご無礼。 30分ほど前に教務部長のデスクにつくや、教務課長が「ちょっとご相談が・・・」とおいでになっていろいろ相談ごと。 むむむ、それは困ったことですな。 ま、ナントカしましょう。 その後学長を囲んでややコンフィデンシャルな会議。 むむむ、それは困ったことですな。 ま、ナントカなるでしょう。 その後合否判定教授会。 一般入試の志願者数は全学平均で前年比98%(総合文化学科は前年比103%)。 「100年に一度」の経済危機で、志願者が志望校の絞り込みに入っている今年は、私学はどこも軒並み志願者数を下げて、苦戦している。 新学部新学科は「ご祝儀」で、初年度には必ず志願者が殺到するのだが、それもうまくゆかない大学が多い。 受験生たちも「こうや

    ikutosu
    ikutosu 2009/02/08
    うちの理事会にも読ませたい内容ですね。
  • asahi.com:インドネシアから介護士候補-マイタウン三重

    ◆ お年寄り「頑張って」「優しそう」  尾鷲・伊勢に赴任 ◆ 日とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づき来日していたインドネシア人介護福祉士候補者の女性4人が半年間の研修を終え、尾鷲市と伊勢市の特別養護老人ホームに赴任した。働きながら3年後の国家試験合格を目指す。県内初の受け入れで、人材が不足する介護分野で外国人を活用するモデルケースになるのか注目される。 (月舘彩子、松永佳伸) 尾鷲市南浦の山あいにある特養「スバル台」。30日、ラトナニングシーさん(24)とユリスティアニングシーさん(22)を迎える歓迎式があった。2人はホールに集まった約30人のお年寄りに「よろしくお願いします」と日語であいさつ。手を握ったり、体をさすったりしながら一人ひとりと対面した。 お年寄りからは「体に気をつけて頑張ってね」と声がかかった。植松武男さん(80)は「若いのにこんなところまで来

    ikutosu
    ikutosu 2009/02/01
    これからこうした外国の働き手が増えていくということは、その背景となる外国の社会も受け入れていくということになる。その覚悟が日本にはあるのか。
  • 「ラフレさいたま」は「かんぽの宿」ではなかった(視察速報)

    国民新党が「ラフレさいたま」に議員視察団を派遣すると聞き、長谷川憲正副幹事長に頼んで、同行させてもらった。大型バスで昼過ぎに出発したが、民主党の原口一博議員も昨夜、参加を決めたとのことで、「野党3党」の構図が出来た。さいたま新都心に現れた「ラフレさいたま」を見て、バスの中からは「オーッ」という声があがった。ホームページの写真で見る以上に立派な施設だった。 日郵政の有眞介ラフレ埼玉館長が私たちに向けて説明を行った。 「平成5年に、地元の県知事、浦和、大宮、与野市長から宿泊施設建設の要望があり、平成12年9月にオープンしました。187室、223名の宿泊が可能で、満室率は75%です。毎年21億~22億円の収入がありますが、昨年は9000万円の赤字(内6500万円が減価償却)です」。私は質問をさせてもらった。土地・建物の初期費用はいくらだったのか。有館長はつぎのように答えた。 土地 平成5年

    「ラフレさいたま」は「かんぽの宿」ではなかった(視察速報)
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    ikutosu 2009/01/21
    利権のにおいがぷんぷん。
  • 「かんぽの宿」の叩き売りを見逃せない

    今日は鳩山総務大臣が問題にしている「かんぽの宿のオリックスへの一括譲渡」について、総務省に連絡をして経緯と事情を聞くことにした。午前中に電話をかけて、午後に議員会館に来ていただいたが、総務省情報流通行政局郵政行政部企画課、内閣官房郵政民営化推進室、日郵政株式会社、株式会社かんぽ生命など約10人が説明に現れた。総務省には「これまで、かんぽの宿の土地・建物の取得・建設費はいくらかかったのか」と聞くと、「それは日郵政に聞いて下さい」と言う。そこで、日郵政に聞くと「現在、計算中です」という答えが返ってくる。大臣からも要求があって計算しているところだというが、公開競争入札にかけた時にこうした基礎的データをまとめていなかったとは到底思えない。だが、「待って下さい」と言われれば、なかなか話は進まない。 話題を変えてみた。日郵政の事業部門宿泊事業部の担当者に「かんぽの宿が最初に出来たのはいつですか

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    ikutosu 2009/01/16
    ラフレさいたまってすんごい豪華なホテルじゃないっすか。これをただ同然で売却するって、どういう頭の構造なんだろう。
  • パタゴニア:環境保護への行動:パタゴニアのインターンシップ・プログラム

  • 鳩山大臣、「オリックス一括譲渡に待った」は正論だ

    鳩山邦夫総務大臣がきわめて正しい指摘をした。「かんぽの宿一括譲渡」に待ったをかけたのだ。この発言を機会に、少し掘り下げて考えていきたい。 昨年私は、法務大臣だった鳩山大臣にたびたび苦言を呈した。「死刑」をめぐるベルトコンベア発言や、「友達友達はアルカイダ」「志布志事件は冤罪と呼ばない」など撤回、謝罪、釈明などを求めたことを思い出す。しかし、今回の「かんぽの宿、一括譲渡に疑義あり」との発言は、まことに的を射たものだと賛意を表す。そして、この数年間、ドサクサ紛れに「構造改革」「官から民へ」の流れを装いつつ、グリーンピアやハートピアなどの年金福祉還元施設、またスパウザ小田原やテニスコート、体育館などの雇用保険施設が、ただ同然で叩き売りされた。根底にあるのは「税金と保険料との区別」がついていない日社会の未熟な認識を悪用して、公的資産を私企業に放出するというデタラメが繰り返されてきたのである。

  • カフェ・ヒラカワ店主軽薄

    2020.06.22 『隣町珈琲』突然の移転に伴う寄付のお願い (1) カテゴリ:ヒラカワの日常 ​​​ ● 突然の退去依頼が 2014年3月より東急池上線荏原中延駅商店街の外れで営業してきた「隣町珈琲」は、地域のお年寄りや、主婦が気軽に憩える喫茶店としてスタートし、その後、講演会、勉強会、古典芸能のイベントやこども堂、書店営業などを展開してきました。現在は、地域文化の発信拠点として、荏原中延という町のシンボル的存在になっています。 2020年には、地域文芸誌「mal”」を創刊し、大田区の作家にして旋盤工の小関智弘を特集しました。 同誌には、内田樹、岡田憲治、小田嶋隆、川三郎、小池昌代、佐々木幹郎、関川夏央、鶴澤寛也、豊崎由美、中田考、名越康文、古屋美登里、三砂ちづる、宮内悠介、森あんり、安田登(以上敬称略)ら錚々たる面々が寄稿してくれました。 何よりも、「隣町珈琲」の講座に集ってく

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  • 「内向き」で何か問題でも? - 内田樹の研究室

    先日、苅谷剛彦さんと対談したときに、日のように「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が1億以上」というような市場をもつ国は世界にほとんど存在しない、ということを指摘していただいて、「ほんとにそうだよな」と思ったことがある。 「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が一億以上」いるということは、言い換えると、「日語を解する読者だけを想定して著作や出版をやっていても、飯がえる」ということである。 日人が「内向き」なのは、要するに「内向きでも飯がえる」からである。 「外向き」じゃないと飯がえないというのは国内市場が小さすぎるか、制度設計が「外向き」になっているか、どちらかである。 どうしてそんなことを考えたかというと、テレビ政治討論番組で「フィンランドに学ぶ」という特集をしているのを横目で見ていたからである。 フィンランドはノキアという携帯電話のシェア世界一のブランドを有して

  • 「闇の代理出産マーケット」 玄倉川の岸辺

    NHKで放送された「闇の代理出産マーケット」(デンマーク製作)を見た。 期待したとおり、「お涙ちょうだい」ではない立派なドキュメンタリーだった。多くの人に見てほしいがBSのみの放送では期待できない。地上波で放送してくれれば一番なのだがあまり期待できそうにない。せめて番組内容を書き起こして紹介する。 番組はデンマーク人依頼者とペルー人「代理母」の間で起きたトラブルを縦糸に、イギリス・インド・アメリカの「代理出産」事情を横糸として描く。 (文中「代理出産」「代理母」とカッコを付ける理由はこちらを参照) 「あの子たちは私の子供です。ほかの誰の子供でもありません」 悲しげな表情の女性。 ナレーション アメリカのこの「代理母」は、三つ子の赤ちゃんを出産し報酬を手にしましたが、今も後悔しています。 ヨーロッパのほとんどの国は、赤ちゃんを第三者に産んでもらう「代理出産」を違法行為としています。 しかし多

    「闇の代理出産マーケット」 玄倉川の岸辺
  • 1968 - 内田樹の研究室

    A 新聞から電話取材で「68年」の総括。 そういえば、このところ「全共闘運動とは何だったのか?」というようなことをときどき訊ねられる。 三月ほど前に、『週刊昭和』だったかしら(違ったらごめんなさい)という雑誌の「1968年号」にこんなことを書いた。 団塊の世代の元・活動家たちは個人的な「物語」を回想しがちであるが、私はむしろそのような「物語」を集団的に賦活させた「文脈」の方に興味があった。 全共闘運動が日をどう変えたのか、というのが私に与えられた論題であるけれど、この問いに対する私の答えは「日は変わらなかった」というものである。あれだけのエネルギーと少なからぬ犠牲者を出しながら、この政治運動は公共的な「よきもの」をほとんど日社会に贈ることなく姿を消した。しかし、ではどうして「日を変えない」運動があれほどの動員力と熱狂を産み出し得たのか。それを説明しなければならない。 養老孟司は東大

  • 安心社会から信頼社会への移行をグーグルが強制している - アンカテ

    教を語る上で欠かせない3冊 - アンカテという記事へのトラックバックで、関連するオススメをたくさん教えていただいた。 日教にもっと奥まで切り込んだ4(+1)冊 - 赤の女王とお茶を Kousyoublog | 日教の正体を炙り出す上で押さえておきたい17冊 Kousyoublog | 日教を把握するための、みんなのオススメまとめ 「日教」教非信者が「日教」教信者の彼女に「日教」を軽く相対化させるための10冊 - BI@K accelerated: hatena annex, bewaad.com 知らないも多いけど、紹介者の顔ぶれから判断して、たぶんどれも読んでおくべきだと思う。というか、大学で4年間かけて、これら全てを一冊づつじっくり読みこむような学部があるべきではないだろうか。日でも、たとえば社会契約論の専門家やそれをそれなりにきちんと勉強した人は相当いると思

    安心社会から信頼社会への移行をグーグルが強制している - アンカテ