自立循環プロジェクトとは 省エネルギーで快適な住宅のための合理的な建築技術の確立と普及をめざし、国土交通省国土技術政策総合研究所および独立行政法人(現、国立研究開発法人)建築研究所が平成13 年度から国土交通省総合技術開発プロジェクト(平成16 年まで)として自立循環型住宅の開発研究がはじめられ、以後、住宅の居住時のエネルギー消費に起因する二酸化炭素排出量を半減させることの可能な住宅・設備機器技術の研究・開発が行われています。 本プロジェクトにおける研究では、住宅全体のエネルギー消費の要因を分析するとともに、エネルギー消費量を削減するための要素技術・手法とその効果を組み合わせ、定量的にエネルギー消費を削減するための住宅設計技術と効果推計手法を構築してきました。研究成果は『自立循環型住宅への設計ガイドライン』としてまとめられ、各地で講習会等を実施して普及をはかるとともに、省エネルギー法の住宅
設計価格はコンクリートに固定する場合です。ALCの場合割高になります。 ALCパネルは、金具を表裏両面から固定するため、壁の裏側へのアクセスが必要です。 厚さ・重さ・炭素固定量は、植栽により異なります。 緑のカーテン工法(K-VLS08)の特徴 緑のカーテン工法K-VLS08は、学校・病院・保育園・工場・倉庫・畜舎などに最適な長寿命型緑のカーテンです。 適する植物 巻き付き型・巻きひげ型のつる植物に対応します。 圧倒的な強度と耐久性 結晶化炭化水素繊維(crystal hydrocarbons fiber)を素材としたBLネットにより、高い機械的強度と、紫外線や酸性雨にも耐える耐久性を実現しました。 (緑のカーテンLightは、価格を抑えるため、BLネットではありません) 結晶化炭化水素繊維の引っ張り強度は30cN/dtex、つまり、1mm2で300kgの重量に耐えることができ、炭素繊維[
被加熱物の加熱に必要な電力とともに潜熱量・放熱量を個別に計算し、「必要電力の総和」を求めます。 実際に数値を入力して計算ができる熱計算プログラムや放熱計算プログラムも参照ください。 表で簡単に必要ワット数がわかる加熱電力早見表もあります。 1.基本式 基 本 式:熱 量=比熱× 質量(密度×体積)× 温度差ΔT 熱量の換算:1 J(ジュール)=2.778×10-7 kWh =2.389×10-4 kcal 1 cal(カロリー)=1.163×10-6 kWh =4.186 J 熱量のSI単位はJ(ジュール)で表す。従来はcal(カロリー)が用いられており、ここではcalによる計算式も併記する。 電力Wと熱量Jの関係:1W=1J/s(毎秒1Jの仕事率) 電力量=電力P×時間:電力と、電力が仕事をした時間との積は電力量(電気の仕事量)といい、電力量=熱量として下式 (1)、(2) を得る。 2
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