サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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私はずーっと営業畑の人間なので昔からやれ「トークを磨け」「商品を覚えろ!」みたいなことをそれはもう死ぬほど言われておりまして、もう辟易しているくらいなんですけど営業を成功させる最も有効な力ってプレゼン力でも多大なる商品知識でもなく"ヒアリング力"なんですよね。 相手のことを知らなければ提案なんてもっての外ですし、何の情報もないままプレゼンに行くなんて丸腰で戦場に行くのと一緒なのです。そんな感じなので営業はヒアリング、すなわち”聞く力”を培ってなんぼ。いかに違和感なく情報を収集できるかを取り分け意識しながら生活してきたのです。本日はそれをデートに活用できないかな~とぼんやり書いてみることにしました。 ※ヒアリング手法全般はカバーしきれなそうなので、今回は「相槌」にのみスコープしています。 ご興味のある方は是非御覧ください。 【スポンサーリンク】 ヒアリングに於ける相槌の重要性 まず前提として
大学生のとき、東京で行われたある大規模音楽イベントで単発のアルバイトをしたことがあります。チケットをもぎったり、お客さんを誘導したりするアレです。 この仕事は、イベントの前後はお客さんの出入りがあるため忙しいのですが、イベント中は割と暇です。お客さんはステージに夢中なので、特にすることはありません。スタッフは各自決まったエリアにスタンバイし、もし何かあったら対応するだけです。 その時間は特にすることもないし、せっかくなので自分もイベントを楽しんじゃおう!と考えるのは、人間として極めて自然なことだと思います。どうせ暇なのだから業務に支障はないし、僕に至ってはそもそも好きなミュージシャンが出演するというのがこのアルバイトに申し込んだ理由でした(笑)。能天気な大学生だった僕は「見たいライブを見れてお金まで貰えるなんで最高じゃないか!」と思ったわけです。 ところが当日出勤すると、現場のマネージャー
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