いろいろバタバタしてる間にすっかりブログ放置してたことに愕然としつつも・・・ Amazon Mechanical Turk 試してみました。 「何をいまさら」って感じですが(何しろスタートしたのは2005年)、行方不明の人を探したり、100ドル札プロジェクトで使われたりと、何気に気になったので。 ※Amazon Mechanical Turk は、仕事をたくさんの人にこなしてもらうための、いわばマイクロタスクのマーケットプレイスです。 で、非常に小額でも人を集めることができるらしい、、、んだけど本当なのか???、、、と思い、ちょっと試してみました。 内容的にはメモですので、そんな感じで何卒。 1. Requester (依頼主)として、仕事(HITといいます)を登録 「あとで読む」の英語版「toread」をレビューして意見頂戴ってだしてみました。 2. 金額を決めて支払う 一人5セント(つ