英文フォントしか対応していないが、便利は便利なのでご紹介。 Font-Combinatorを使えば、各種ウェブフォントがサイト上でどのように見えるかを手軽に試すことができる。 フォントの種類や大きさ、行間を変更できる他、テキスト部分をクリックすればその場で編集も可能だ。 ウェブフォントもじわじわと普及してきた感がありますな。こういうツールを積極的に活用していきたいところである。
君のラジオ ゆーすけべーさん(@yusukebe)が作った「君のラジオ」が素晴らしすぎて、先日からお世話になりっぱなしなので紹介します。 簡単に言うとYouTubeをiTunesみたいな感覚で使えるサービスです。これ、すごいですよ。 「君のラジオ」の使い方 ほとんどこの図で説明が終わってしまうんですが、一応補足します。 1.検索する まずはアーティスト名で検索をします。 該当する動画がYouTubeに存在すれば、その一覧が下に表示されます。 2.Queueに追加する Queueは再生リストのようなものです。 「Top20 をQueueに追加」をクリックすると、検索結果の上位20曲が自動的にQueueに追加されます。 もしくは各曲の「+Queue」をクリックすれば一曲ずつ追加することができます。 Queueに追加した時点で、自動的に上から再生が始まります。 3.Queueを操作する Queu
こんな時に使おう。 Twitterに流したいんだけど全員には見られたくない... オフ会参加者に周知内容を送りたいけどダイレクトメッセージ面倒... フォローされてないからダイレクトメッセージが送れない... Meity なら... メッセージは指定したTwitterユーザーのみ閲覧できます。 メッセージのメンバーはフォロー状態に関係なく指定できます。 さらに便利に使えます! メッセージには140文字以上入力出来ます。 スケジュール調整機能が使えます。 メッセージの公開先をTwitterのリストで指定できます。 メンバーはメッセージにコメントをつけられます。 新着コメントの通知を受け取れます。 ケータイからも使えます。
ドロップボックスは最強のオンラインストレージ WEB上に自分専用のハードディスクを持つことのできるオンラインストレージサービス。 このDropbox(ドロップボックス)もオンラインストレージサービスの一つです。 しかし従来のサービスにはない、いろいろと便利な使い方ができます。 当サイトではこのDropboxの魅力をたっぷりとお伝えします。 ■Dropbox公式サイトはこちら(別ウィンドウが開きます)
「Aaron's Twitter Viewer」はTwitterでの会話をひとまとめにしてくれるサイトです。 TwitterのツイートIDを入力すると、そこからリプライ元をたどって一連の会話を生成してくれます。 会話全体を誰かに伝えたいときに便利ですね。 新Twitterでは会話を遡ることができるんですが、リンクは生成されないので誰かと共有することができなかったはず。 「Aaron's Twitter Viewer」は会話ごとにリンクが生成されます。 よくiPhoneなどのクライアントで、リプライ元をクリックすると一連の流れがでてきて便利ですが、 あの機能がそのままウェブ上で再現できるといった具合です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、ツイートIDですが、これはツイートひとつひとつに割り当てられたIDです。 Twitterのツイートの日付部分(投稿時間部分)をクリックすると、
検索キーワードを調べるツールまとめ キーワードを調べる決定版「Google キーワード プランナー」 Googleが運営するキーワードツールで、おおよその月間検索数や競合性が高いかどうかを調べることができます。 キーワードリストをダウンロードしておいて、そこから作る記事を考えるのが効率的。 一定の広告料を使わないと細かな数値は分かりませんが、Googleのデータを元に記事タイトルを決められるので、使ってない人は絶対使っておきましょう。 Googleキーワードプランナー キーワードの組み合わせが分かる「ラッコキーワード」 キーワードの組み合わせを探せるアドバイスツール。 Googleのキーワードプランナーほど細かなデータは分かりませんが、シンプルで使いやすいツールです。 ラッコキーワード 検索順位を調べるツールまとめ 業者も使う順位チェックツール「GRC」 他のツールだと毎回キーワードを入力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く